約 883,473 件
https://w.atwiki.jp/levenia/pages/13.html
スキル スキルとは、キャラクターが冒険者として持つ技術の範囲を示す。スキルはファイター、スカウト、ウィザードの3種類があり、それぞれにスキルレベルという0以上の値が付く。3つのスキルレベルのうち、最も高い数値がキャラクターレベルとして用いられる。スキルレベルを上昇させるためには、スキル経験点を支払う必要がある。 スキルレベルを上昇させると、それぞれのスキルに設定されているヒットポイント、マジックポイントが上昇し、専門マスタリーレベルを上昇させるために必要なマスタリーポイントをxポイント得る。このマスタリーポイントは、上昇させたスキルに関連する専門マスタリーにのみ使用できる。 ファイター 直接的な戦闘行為に使用する。1レベルごとに、HP修正値に+3を得る。 スカウト 間接的な攻撃や微細な技術、敏捷性を必要とする行動に用いる。1レベルごとに、HP修正値に+1、MP修正値に+1を得る。 ウィザード 魔法全般や超常的な能力を使用する際に用いる。1レベルごとに、MP修正値に+3を得る。
https://w.atwiki.jp/pcro/pages/131.html
概要 武器種や属性魔法ごとに存在します。 アクティブ、パッシブスキルがあります。アクティブスキルはショートカットに登録することで使用できます。パッシブスキルはパッシブを設定したうえで、対象の武器種を装備している間発動します。 ※このページではアクティブスキルをスキルパッシブスキルをパッシブと記入します。 ※上位武器には二次スキル、魔法にはパッシブが存在しません。上位武器にのみ二次パッシブが存在します。 武器種のスキルは最初から取得しています。属性魔法は{取得する}必要があります。 スキル経験値が存在し、武器種や属性魔法ごとに分かれています。自分がケモノを攻撃することで溜まっていきます。片手剣であれば片手剣で、火であれば火の魔法で攻撃することで溜まっていきます。 溜まった経験値を消費することでスキルレベルを上げることができます。 解放条件 最初から全てのスキルを解放できるわけではありません。 パッシブ スキルLv.5二次スキル スキルLv.7、パッシブLv.5二次パッシブ 魔法には{別な条件}があります。 必要経験値 スキル 武器 レベル 経験値 魔法 レベル 経験値 1→2 3085 0→1 0 2→3 3200 1→2 2748 3→4 3345 2→3 3645 4→5 3520 3→4 4580 5→6 8195 4→5 7276 6→7 8712 5→6 6562 二次 0→1 5200 6→7 24152 1→2 5641 二次 0→1 0 2→3 6134 1→2 9013 3→4 6679 2→3 3420 4→5 7276 3→4 3626 5→6 22189 4→5 12751 6→7 24152 パッシブ 武器 レベル 経験値 0→1 2400 1→2 2509 2→3 2651 3→4 2825 4→5 6971 二次 0→1 3060 1→2 3213 2→3 3420 3→4 3626 4→5 10108 コメント 実装初期のみ、拳(バーストブロー)はレベル10まで習得可 -- 名無しさん (2015-12-25 15 26 21) 封じられた魔法類はどうやって使えようになるの? -- 名無しさん (2016-06-25 16 49 47) 消費SP+?とは……? -- 名無しさん (2017-05-14 08 15 16) 封じられた魔法系は現在はストーリ最前線まで行っても使えないそうですよ -- 名無しさん (2018-06-03 15 10 17) (C) ASOBIMO,INC. All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/vco0000/pages/35.html
スキル 今作からの新システム。 成長要素もあるが基本的には選択制で、数あるスキルの中から任意に選択する。 スキル選択はパーソナルメニューのスキル設定かブリーフィング画面で行う。 試合中およびラウンド間にスキルの変更はできないため、スキル選択は慎重に! なお、2008/11/25のVer.1.20以降はパーソナルメニューのスキル設定においてSTARTボタンを押すことで、 スキルプリセットを設定できるようになった。 これにより、事前に登録しておいた3パターンまでのスキルの組み合わせを、ルールに応じて自動的に装着することが出来るようになった。 スキルスキルLvと成長 スキル一覧 スキルの取得条件/コストコストについて ユニキャラ専用スキル スキル経験値の効率的な溜め方 スキルLvと成長 全てのスキルにはLvがあり、最初はどのスキルもlv1の状態からスタートとなる。 最大Lvは3で、Lvが高くなるほどそのスキルの効果は高くなり、スキルによっては新たな動作が加わることもある。 スキルLvは、そのスキルを装備して使い続けると経験値が溜まり上昇する。 スキル成長に関する基礎知識 装備したスキルは画面左に表示される(スキル名の右の数字はレベルを示す) 画面左のスキル名が明るく表示されている時に、そのスキルの経験値を積むことが出来る (各条件は下記参照) スキル名の左につく☆マークは、そのLvでの経験値が最大になったことを示す Lv2からLv3に上げるには、そのスキルをLv2で選択する必要がある (Lv1のままでは経験値は溜まらない) なお、満遍なくスキルのLvを上げたとしても、試合において一度に選択できるスキルは限られている (下記コストの項を参照)。 スキル一覧 現在、スキルは全部で28種。表中の灰色表記のスキルは一定の条件を満たさないと使えない。 有効なスキルの組み合わせ方はスキル考察を参照。 スキル名 効果 備考 ■射撃関連 ハンドガン・マスタリー リロード時間短縮/射撃時の反動を抑えるMk2のコッキング時間短縮 対象武器使用時のみ効果を得る サブマシンガン・マスタリー リロード時間短縮/射撃時の反動を抑える アサルトライフル・マスタリー 〃 ショットガン・マスタリー 〃+ポンプアクション時間短縮 スナイパーライフル・マスタリー 〃+ボルトアクション時間短縮 ズームアップ 銃を主観で構えた際のズーム率UP (スコープには効果なし)その際の手振れも軽減 エンハンスドロックオン ロックオン可能距離/範囲が伸びる 実際の伸び具合の一覧表 ■その他武器関連 スローイング・マスタリー 投擲距離が長くなる トラップ・マスタリー トラップ設置が速くなる シールド・マスタリー シールドアタックの動作・構え時の移動速度、が早くなる Lv.3で前方のみ構えたまま走る事が出来る ナイフ・マスタリー ナイフ動作が速くなるナイフ攻撃中に移動可能となる Lv3でCQC拘束時に△で首切りが可能 ■移動/CQC関連 CQC・マスタリー 直投げ以外のCQCが出来るようになる レベルに応じたスタミナダメージ一覧表Lv3で拘束時に敵の武器を叩き落とせる ファストムーブ 移動速度が速くなる 海外ではランナーと表記 ボックスムーブ ダンボールを被ったときの移動スピードが上がる Lv3でダンボールアタック(※)ができる クイックリカバリー 気絶・睡眠の仲間を起こす時間が早まる Lv3で即座に起こす事が出来る ■SOP関連 エネミーエクスポージャー (自分が)攻撃した敵を表示する アウェアネス 周囲の設置物を表示する ターゲットアラート 自らに攻撃を仕掛けてきた敵を表示する スキャニング 敵のSOPリンク情報を盗み取るアイテムにスキャニングプラグ・スーパーが追加 CQCマスタリーの装備が必須 スキャニング・EX スタンしているPCにもプラグを指すことが出来る SOPステルス 敵のSOPスキルを弱体化する Lv3で完全に無効化出来る ■その他 教官 敵味方問わず、全PCのマップに自分の位置を表示する プリセット無線や敬礼ポーズが変化する ■ユニークキャラ専用 レジェンダリー・ヒーロー 俺は英雄じゃない。これまでも、これからも スネーク インビシブル・バディ ずっと追跡してるよ。こいつを使ってね。 メタルギアMK-Ⅱ(オタコン) ファイアリー・リーダー 英雄の時代は終わったのかもね メリル トラップ・オタク うおぉぉ・・・・・・、も、漏れるぅ・・・・・・ ジョニー(アキバ) ガンズ・オブ・ザ・パトリオット 見たか、ゼロ!我々の勝利! これぞ――― リキッド・オセロット リモート・キャプテン 主砲射撃よーい!! てぇーーッ!! メイ・リン ダンボールアタック (ボックスムーブLv3) ダンボール移動中にXで発動途中キャンセルは不可 最大8.5mを突進する 衝突した相手はグレネード並みに吹っ飛ぶ吹っ飛ばされた相手はダンボールをアイテムから失う 5秒間のチャージを経ると再び使用可能 追加されたスキル (????となってるスキル) 上記表で灰色表記のスキルがそれである。 装備するための条件は、追加日付以降に満たす必要がある。 7/17・・・GENEパックボックスムーブ・・・ダンボール装備時間1h越え クイックリカバリー・・・味方を起こした回数50回 11/25・・・MEMEパックシールドマスタリー・・・シールドアタック50回 or 銃弾のシールド防御 スキャニングEX・・・スキャニングLv3を200回決める SOPステルス・・・敵にSOP情報を250回読み取られる 変更・修正点 メモ書き 9/9・・・定期メンテナンス ターゲットアラートのコスト【変更前】全レベル一貫して「1」 【変更後】レベル=コスト 11/25・・・Ver1.20 CQC Lv3(武器叩き落し)の発動条件【変更前】CQC発動中にタイミングよくR1をもう一度押す 【変更後】自動で発動 ズームアップ効果【変更前】主観カメラでの拡大率アップ 【変更後】主観カメラでの射撃反動を抑える効果が更に付加 スキルの取得条件/コスト スキル名 コスト ポイント加算条件 補足・目安 Lv1 Lv2 Lv3 ■射撃関連 ハンドガン・マスタリー 1 2 3 対象武器を使用して相手をキルorスタンする Lv1から100回でLv2 / Lv2から200回でマスター サブマシンガン・マスタリー 1 2 3 アサルトライフル・マスタリー 1 2 3 ショットガン・マスタリー 1 2 3 Lv1から250回でLv2 / Lv2から500回でマスター スナイパーライフル・マスタリー 1 2 3 Lv1から100回でLv2 / Lv2から200回でマスター ズームアップ 1 1 1 主観で相手をキルorスタンする SRなどスコープ付きの武器では、ズームアップの効果が発揮されないためレベルもあがらない エンハンスドロックオン 1 2 3 ロックオンして相手をキルorスタンする ■サポート/ナイフ関連 スローイング・マスタリー 1 1 1 投擲系サポート武器を投げる トラップ・マスタリー 1 1 1 トラップを設置する ほふくしてクレイモア設置→回収→設置の流れでも上がっていく ナイフ・マスタリー 1 2 3 ナイフを使用して相手をキルorスタンする 75回でlv2、150回でマスター シールド・マスタリー 1 2 3 シールド・アタックを決めるシールドで銃弾を防御する 被打撃50回でLv1となる。効率は銃弾ガードの方が遥かに上。 ■移動/CQC関連 CQC・マスタリー 1 2 3 CQCをかける 拘束しただけでもポイントは加算される ファストムーブ 1 2 3 走る Lv1からマスターまでは凡そ20h ボックスムーブ 1 2 3 (7/17~)ダンボールを被っている 累計8時間でマスター、動く・放置で差はない クイックリカバリー 1 2 3 (7/17~)味方を起こす 50回でLv1、100回でLv2、更に150回でマスター ■SOP関連 エネミーエクスポージャー 1 1 1 攻撃を当て相手を視覚化する 同レベル以上のSOPステルスで無効化された場合経験値は入らない アウェアネス 1 1 1 トラップを視認する ターゲットアラート 1 2 3 キルorスタンされる Lv2から800回でマスター同レベル以上のSOPステルスで無効化された場合経験値は入らない スキャニング 1 1 1 スキャニングを成功させる 50回程でLv2、Lv2から100回でマスター同レベル以上のSOPステルスで無効化された場合経験値は入らないまたすでにスキャニングが効果を発揮している場合、スキャニングプラグを刺しても経験値は入らない スキャニング・EX 3 スキャニングLv3でスキャニングを成功させる 該当行為200回で取得すると同時にマスターする。Lvの概念はない SOP・ステルス 1 2 3 敵にSOP関連スキルを発動される 250回でLv1 ■その他 教官 1 トレーニングで教官指導を受け、卒業すると習得 卒業できるかどうかは教官の気分次第 コストについて コスト上限 = 4 ※コスト上限を上げる手段は無い コスト上限が4なので、スキルはコスト合計が4以下になるように選択しなければならない ユニキャラ専用スキル レジェンダリー・ヒーロー SNEでスネークが身に付けているスキル。 射撃・格闘関係スキルやスキャニングなどが全てLv3の効果を持つ。 インビシブル・バディ SNEでメタルギアMk-Ⅱ(オタコン)が身に付けているスキル。見えない相棒。 ×ボタンを押すことでステルスのON/OFFが可能。ただし影は消えないので注意。 また、壁を叩いて音を出したり、ドッグタグを運ぶ事なども可能。 体力がゼロになると壊れるが、スティックをグリグリ回すことで体力が回復し何度でも復活できる。 ファイアリー・リーダー 自分が攻撃した敵の位置、自分をターゲットした敵の位置を表示し、 仲間にSOPで情報を共有できる。 そばにいる仲間の士気を上げ、気力を回復させることが可能。気絶状態の仲間も短時間で気づかせることが可能。 また、ハンドガンのスキルにも優れ、ハンドガン発射時の反動を抑え、リロード時間を短縮することも可能。 トラップ・オタク ステージ上に仕掛けられたトラップを視覚化することができ、 △ボタンを押すことにより、一定範囲内のトラップを解除・アイテム化することが可能。 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット リキッド・オセロット専用スキル。 スネーク専用スキル「レジェンダリー・ヒーロー」とほぼ同じ効果を持つ。 リモート・キャプテン メイ・リン専用スキル。 スキャニングEXやクイックリカバリーなど、仲間のサポートに長けた効果を持つ。 反面、戦闘能力は皆無。 スキル経験値の効率的な溜め方 スキャニング(EXを含む) プラグを刺した回数ではなく、スキル効果を発動させた回数がカウントされる。 それ故、カウントを稼ぐには効果が切れるのを待つ他無い。 この時、効果発動時間をSOPステルスによって短縮すると効率が上がる。 自分のスキャニングLvより1つ低いLvのSOPステルスを相手方に装備してもらおう。 SOPステルス SOP関連スキルを発動されるたび経験値獲得なので、TAを利用するのが最適。 互いにTA2を装備 ⇒ ロック連打(連射パッドあると尚良し) ⇒ 5分程度でレベルアップ メイ・リンのセカンダリ装備のソナーを浴び続けるのも有効 シールドマスタリー 敵の銃弾を弾き続けるだけでマスターまで可能
https://w.atwiki.jp/soltrigger_wiki/pages/16.html
概要 使用するとスキルごとに経験値が入り、一定量でレベルアップする。 レベルアップすると消費SOLの減少と(基本は1レベルにつき1SOL)、スキルの強化が可能になる。 スキル強化にはレベルに応じて「2.3.4.4.6」とSOL消費が増加。 さらにスキルをマスターするとオーバーロードが可能になる。 また、通常のレベルアップでスキルを修得することはない。 第一世代ファレル エマ ソフィ シリル ヴァルター グスタフ 第二世代シリル(大) ヴァルター. ラーズ ウィルマ クロト フラン 第一世代 ファレル [部分編集] スキル名 スキル性能 オーバーロード効果 アウェイク条件 必要装備 カタパルトウインド 自身の素早さアップ。 味方全体の素早さアップ 習得済み ライトニングブレイド 敵単体を攻撃。 敵全体を攻撃。リアクト速度上昇。 自身の攻撃時 ブレイド型式[標準] テンペストブレイド 敵全体を攻撃。 自身の攻撃時 クエイクブレイド 敵単体を攻撃 LvUPでスタン付与。 敵単体を攻撃、スタン付与。最後にトドメの一撃 自身の攻撃時 ガーディアンソール 味方一人をかばう。 ラッシュブレイド 敵単体を攻撃、飛行系に有効。連続攻撃。 自身の攻撃時 グロリアスブレイド 敵単体を攻撃。連続攻撃。 [RATE1000%]敵単体を攻撃。連続攻撃。トドメの一撃が変化 自身の攻撃時 スターリーブラスト 敵全体を攻撃、威力不安定。神刀ザナドゥを装備していないと発動不可。 敵全体を攻撃 神刀ザナドゥ入手時に自動取得 神刀ザナドゥ チナミスペシャルI 味方行動時に一定確率で発動し、対象のAGIを上昇。 なし 味方行動時 チナミスペシャルII 味方行動時に一定確率で発動し、対象のAGIを上昇。高確率。 なし 味方行動時 エマ [部分編集] スキル名 スキル性能 オーバーロード効果 アウェイク条件 必要装備 ヒーリングバレット 仲間一人のLIFEを回復 仲間一人のLIFEを全回復 キュアバレット 睡眠、盲目、病を治療 すべての状態異常を治療 パーティが状態異常の時 シルバーリング、ソールリング バレットスコール 敵単体を選び2発目からランダムシュートで攻撃。 自身の攻撃時 ハウリングバレット 敵単体を攻撃。速度低下付与。 敵単体を攻撃。速度低下付与。最後にトドメの一撃 自身の攻撃時 ホーリーバレット 味方全員を回復。 味方がピンチ時 バレットアクセル 敵単体を攻撃。自身に回避上昇付与。 自身の攻撃時 バレットケイジ 敵単体を攻撃。連続攻撃。 自身の攻撃時 |バレットゲイル|敵単体を攻撃。飛行の敵に効果大||自身の攻撃時||敵単体を攻撃した後追加で銃を連射 ソフィ [部分編集] スキル名 スキル性能 オーバーロード効果 アウェイク条件 必要装備 ファル:ゲルブ 敵全体をランダムで攻撃 敵全体をランダムで攻撃 ファル:ブラウ ファル:ヴァイス ファル:ロート 春の目覚め シリル [部分編集] スキル名 スキル性能 オーバーロード効果 アウェイク条件 必要装備 マシュマロ☆あしすと 味方一人の防御力アップ。 味方全体の防御力、攻撃力上昇。 修得済み キャンディー☆ひーる 味方一人に再生付与。 味方全体に再生付与。 チョコ☆すまっしゅ 敵単体を攻撃 自身の攻撃時 ショコラ☆りざれく 味方一人の戦闘不能を回復。 味方戦闘不能時 クッキー☆くらっしゅ 敵単体を攻撃後、隠れる。 自身の攻撃時 エクレア☆ぼんばー 敵単体を攻撃、命中率低。 自身の攻撃時 がんばっちゃうよ! 味方一人の攻撃力上昇。 なし 味方の攻撃時 すごいでしょ! 味方一人の攻撃力上昇大。 なし 味方の攻撃時 ほめてほめて! 味方一人の攻撃力、防御力上昇大。 なし 味方の攻撃時 ヴァルター [部分編集] スキル名 スキル性能 オーバーロード効果 アウェイク条件 必要装備 断罪のキリエ 敵単体を攻撃 敵単体を攻撃 永劫のベネディクト 敵単体を攻撃。毒付与 自身の攻撃時 両断のグロリア 敵単体を攻撃。二足歩行の敵に効果大。 敵全員を攻撃。二足歩行の敵に効果大。 自身の攻撃時 アニュス;デイ 敵単体を攻撃。睡眠付与 自身の攻撃時 グスタフ [部分編集] スキル名 スキル性能 オーバーロード効果 アウェイク条件 必要装備 俺たち反逆者 敵単体を攻撃。クローンに有効 敵単体を攻撃。クローンに有効 俺たち狂戦士 敵単体を攻撃。防御力を下げる。 自身の攻撃時 俺たち安全第一 自分の防御力を上昇。 自身がピンチ時 俺たち道化師 敵単体を挑発。 俺たち風雲児 1ターン溜めて敵単体を攻撃。 自身の攻撃時 俺たち超紳士 味方単体の攻撃を身代わり。 味方全員の攻撃を身代わり。 味方のピンチ時 第二世代 シリル(大) [部分編集] スキル名 スキル性能 オーバーロード効果 アウェイク条件 必要装備 ショコラ☆りざれく チョコ☆すまっしゅ マカロン☆すまっしゅ エクレア☆ぼんばー マシュマロ☆あしすと キャンディー☆ひーる がんばっちゃうよ! すごいでしょ! ほめてほめて! ヴァルター. [部分編集] スキル名 スキル性能 オーバーロード効果 アウェイク条件 必要装備 呪印のコンフタチス ? ? 光速のセンエンチア ? レクス:トレメンデ 復活のラクリモーザ 疾風のクレト 追撃の一閃I 追撃の一閃II 追撃の一閃III ラーズ [部分編集] スキル名 スキル性能 オーバーロード効果 アウェイク条件 必要装備 ヒーリングブレイド アクセルブレイド ブレイブブレイド テンペストブレイド グロリアスブレイド ? カタパルトウインド ストライクブレイドI ストライクブレイドII ストライクブレイドIII ウィルマ [部分編集] スキル名 スキル性能 オーバーロード効果 アウェイク条件 必要装備 煌くブリュナーク ? 光翼のフラガラッハ ? 真槍ロンギヌス ? 誘惑のアロンダイト 不滅のイージスI 不滅のイージスII 不滅のイージスIII クロト [部分編集] スキル名 スキル性能 オーバーロード効果 アウェイク条件 必要装備 咲き誇る衝動 ブラックナイトの凱歌 野生の拍動 ガイアの輝き 黒い彗星 俺のナイトメア ホワイトナイトの息吹 俺の時代I 俺の時代II 俺の時代III フラン [部分編集] スキル名 スキル性能 オーバーロード効果 アウェイク条件 必要装備
https://w.atwiki.jp/wiki3_moe/pages/21.html
~公式データベース http //moepic.com/database/skill.html 各スキル詳細へのリンク [#u5db45c4] スキルとは? [#k561eb82]どのスキルがあげられますか? [#e17d83d7] どうすればスキルがあがりますか? [#k0eef41e] スキル? 技? シップ? [#s6108cfa] スキル合計値とスキルキャップ [#sf5705bc] アンチマクロコード [#af4561c7] スキル一覧 [#s257d7fb] 隠しスキル [#e93539a7] Tips [#h8dd252a] 詳細情報求む [#ad3233e7] 各スキル詳細へのリンク [#u5db45c4] 戦闘 熟練(技) 熟練(技)/こんぼう 熟練(技)/刀剣 熟練(技)/戦闘技術 熟練(技)/投げ 熟練(技)/槍 熟練(技)/盾 熟練(技)/銃器 熟練(技)/魔法熟練 生産 生産/木工 生産/複製 逆引き案内 スキルとは? [#k561eb82] ~スキルとは、走る・剣を振る・ガードするなど、それぞれの行動の熟練度を表すパラメータです。 ~走り回る・戦い続けるなどの行為を繰り返すことによってスキルは上昇し、やがて強い必殺技や魔法が使えるようになったり、体力や防御力などの身体能力がアップします。 RIGHT '''MoE 公式ページより''' どのスキルがあげられますか? [#e17d83d7] ~どんなタイプのキャラクターでも、成長させられるスキルの種類に制限はありません。あなたのおもうがまま、好きなスキルを育てることが出来ます。 どうすればスキルがあがりますか? [#k0eef41e] ~そのスキルに関係する行動を、現在の熟練度において適正な難易度で行えばスキルは上昇します。 ~例えば採掘を行うと、採掘スキル以外にも筋力や持久力が上がります。回復魔法を使うと、回復魔法以外にも精神や知能が上がります。採掘には力や体力が必要で、魔法には魔力や精神力が必要なことは容易に想像できるでしょう。 ~難易度は使う技や魔法の種類や、状況によって変わります。 ~戦闘であれば、より回避力の高い敵に剣を当てることや、逆に命中力の高い敵の攻撃をかわすことは難易度の高い行動だと言えます。生産であれば、高度な技術を必要とする製品を作るのも難しいことです。深い水中を泳いだりというように、より困難な状況に身を置く事で難易度が高まるスキルもあります。 ~しかし、ただ単純に難しい行動を取れば良いわけではありません。スキルによっては、"適正な難易度"というものがあります。自分の技量以上の行動を取っても、スキルがあがるとは限らないということです。 スキル? 技? シップ? [#s6108cfa] ~スキルはキャラクターが出来る様々な行動や、キャラクター自身の身体的特性、そういったものの熟練や経験の度合いを表しています。似たシステムを持つMMORPGにはUltimaOnlineが上げられます。 ~技は、熟練させたスキルでもって行う特殊な行動です。剣でより強く切りつけたり盾でガードしたり、身を眩ましたり?、魔法を唱えたり?するようなことです。技の難易度は様々で、スキルが無くても成功させられるものから、そのスキルの達人でなければ成功できないようなものまであります。 ~技は覚えて使うだけなら、スキルが無くても可能です。当然、それなりの熟練がなければ難しい技を成功させることはできません。(*1) ~キャラクターを成長させるうちに、シップがつくことがあります。(何もシップがない初期の状態でのシップは旅人です。)成長したスキルの組み合わせが特定の方向性になり条件を満たすと、肩書きのようなものがつきます。それがシップです。(*2) ~基本的にはまずスキルありき、なのでシップを狙ってスキルを完成させることが必ずしも推奨されているわけではありません。中には、特別な装備?や特殊能力?を得られるようなシップもあります。大抵の場合、そのようなシップになるための条件は厳しめになっています。スキル制MMORPGが初めてであったり、キャラクターが成長しきらないうちは、特にシップに拘らずに様々なスキルを体験してみるのも良いことです。 スキル合計値とスキルキャップ [#sf5705bc] ~一般的にスキル制MMORPGでは、制限された枠内でいかに工夫してスキルを配分するかで、プレイヤーそれぞれのスタイルに応じた、多様なタイプのキャラクターを成長させられることを狙いとしています。MoEもその例外ではありません。 ~MoEの最大スキル合計値は850です。これはいかなる方法でも増やすことは出来ません。全てのスキルの合計が850に達すると、いずれかのスキルを下げないことには、上げたいスキルがあってもそれ以上上昇させることは出来なくなります。スキルの上げ下げの切り替えはいつでも制限無く行う事ができます。キャラクターの方向性が見えてきたなら、より鍛えたいスキルは上昇設定にし、切り捨てるスキルは下げてゆくことになるでしょう。(*3) ~それぞれのスキルは、初期状態では70まで上昇させることが出来ます。悟りの石?を使えば80まで、賢者の石を使えば100までキャップを上げることが出来ます。キャップ上昇量は石ひとつにつき+5です。上昇に失敗することもあります。 ~ダイアロスに生息する殆どの生物が程度の差はあれ、石をドロップする可能性を持っています。また、木や鉱石といった採集系スキルで獲得可能な資源から石を得られることもあります。ドロップの確率はそれほど低いものではなく、ごく一部の非常に人気の高いスキル以外の石は、賢者の石であっても入手しやすい相場で取引されています。(*4) ~スキル合計値を計上すると、850に満たないことがある。 これは SKILLウィンドウ内に表示されている値が、小数点第1位までであるのに対し、内部的には更に細かく、小数点第2位以下の値も設定されており、「合計値」はその値から計算されているからである。 小数点第2位以下の値もキャラクタの強さに反映されているので、安心を。 また、この件に関しては対応を検討しているとサポートから返事をいただきました。 ~Skillウィンドウの表示は0.1未満切り捨て。一方Statusウィンドウの表示(除パラメータ欄の各値)は四捨五入ぽい。 アンチマクロコード [#af4561c7] ~アンチマクロコード(通称アンチマクロ)はマクロを使った安易な方法でスキルを上げることを防いだり、スキル成長の後半において上昇の難易度を調節するためにシステムに組み込まれている仕組みです。 ~通常、スキル成長の序盤においてはアンチマクロコードを意識する必要性はありません。スキル値が80あたりになると、妙にスキルが止まったままだ、と感じることが増えてきます。そのような場合はアンチマクロコードが影響している可能性を疑ってみましょう。 ~アンチマクロコードの実態ははっきりとはわかっていません。現在信じられている、アンチマクロコードを回避する方法は、経験的、対症療法的なもので、これが絶対だというようなものはまだありません。 対象を変えられるなら変えてみる。 複数の技や魔法を試行できるなら、色々使ってみる。 ある程度上がったらゾーン移動してみる。 買い物をしてみる。敵を倒してルートしてみる。 ログアウトしてみる。 スキル一覧 [#s257d7fb] 戦闘 熟練 基本 生産 和名 英名 和名 英名 和名 英名 和名 英名 筋力 STRENGTH 素手 FIST 落下耐性 FALLING 料理 COOKING 着こなし EQUIP EXPERIENCE 刀剣 SLASH 水泳 SWIMMING 鍛冶 SMITHING 攻撃回避 DODGE こんぼう BLUNT 死体回収 LOOTING CORPSE 醸造 BREWING 生命力 HEALTH 槍 PIERCING 包帯 MEND WOUND 木工 CARPENTRY 知能 MENTALITY 銃器 FIREARM 自然回復 RECOVERY 裁縫 TAILORING 持久力 ENERGY 弓 BOW 採掘 DIGGING 薬調合 MAKE POTION 精神力 MIND 盾 SHIELD 伐採 FELLING 装飾細工 ARTS AND CRAFTS 集中力 CONCENTRATION 投げ THROW 収穫 HARVEST 複製 REPLICATE 呪文抵抗力 RESIST MAGIC 牙 FANG 釣り FISHING 美容 BEAUTIFICATION 罠 PLANT キック KICK 戦闘技術 WAR MASTERY 酩酊 DRUNKENNESS 物まね MIMIC 調教 TAME 破壊魔法 RAVAGE SPELL 回復魔法 HEALING SPELL 強化魔法 PROTECTION SPELL 神秘魔法 MYSTERY SPELL 召喚魔法 SUMMON SPELL 死の魔法 DEATH SPELL 魔法熟練 EXPERT OF MAGIC 自然調和 HARMONY NATURE 暗黒命令 DARK COMMAND 取引 TRADE パフォーマンス PERFORMANCE ダンス DANCING 隠しスキル [#e93539a7] ~所謂未実装スキルです。悟り石を使用することによりスキルリストに表示だけはされます。 戦闘 熟練 基本 生産 和名 英名 和名 英名 和名 英名 和名 英名 シャウト SHOUT 解読 DECIPHER 栽培 CULTIVATION 盗み THIEVERY ギャンブル GAMBLING Tips [#h8dd252a] スキルの値がそのTechnicの必要スキルと同等の場合、Technicの成功率は80%で、1上回る毎に成功率は2.5%上昇し、1下回る毎に成功率は10%ずつ下がります(つまり、スキル値が必要スキルの8以上なら成功率は100%になり、8以下なら成功率は0%程度(※)となります )。※ 最低保証値が設定されているため、成功率の下限であっても、ごくまれに成功することがあります。<公式より抜粋> テクニックに設定されている必要スキルより、対応スキルが上回った状態で使用すると、消費スタミナやMPが軽減されます。(必要スキル値+10で2割のST/MP軽減) 「トレード」は取引スキルの値に関係なく、必ず成立します。 スキル値による、技・魔法の成功率(資料用テーブル) 要求スキル→ 現スキル↓ 1 10 20 30 40 50 60 70 80 90 0.0 70% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1.0 80% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 2.0 82.5% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 3.0 85.0% 10% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 4.0 87.5% 20% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 5.0 90.0% 30% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 6.0 92.5% 40% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 7.0 95.0% 50% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 8.0 97.5% 60% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 9.0 100% 70% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 10.0 100% 80% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 11.0 100% 82.5% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 12.0 100% 85.0% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 13.0 100% 87.5% 10% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 14.0 100% 90.0% 20% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 15.0 100% 92.5% 30% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 16.0 100% 95.0% 40% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 17.0 100% 97.5% 50% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 18.0 100% 100% 60% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 19.0 100% 100% 70% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 20.0 100% 100% 80% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 21.0 100% 100% 82.5% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 22.0 100% 100% 85.0% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 23.0 100% 100% 87.5% 10% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 24.0 100% 100% 90.0% 20% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 25.0 100% 100% 92.5% 30% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 26.0 100% 100% 95.0% 40% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 27.0 100% 100% 97.5% 50% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 28.0 100% 100% 100% 60% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 29.0 100% 100% 100% 70% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 30.0 100% 100% 100% 80% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 詳細情報求む [#ad3233e7] アンチマクロ解除について、一定の距離(墓地1/3周程度?)をスキル上昇判定全く受けずに(敵から攻撃されたり包帯巻くのも×)走ると解除されると思われます。中盤以降0.2上がるごとに試行すると楽に上がる。 -- new{2005-01-22 (土) 09 50 21}; 『Master of Epic』では、同じ行動をずっと繰り返しているとアンチマクロという機能が働き、スキル上昇率が低下していきます。この機能は、不在マクロ行為防止のために機能しているものですが、違反行為を行っていないテスターの方にも機能してしまう場合があります。 スキルがあがらなくなったと感じた場合には、対象ターゲットを変更する等、同じ行動を続けるのではなく、様々な行動をおとりください。 by公式FAQ -- 車 new{2005-03-19 (土) 20 23 47}; 魔法をチャージして開放すると上昇判定が良いということを聞きますが、おそらくチャージして開放した魔法にはアンチ引っかからない特性があるかもしれません。 動かずに立ったままでも90台で数回上がりました。 でも、まだ検証不足で自信ないのでもう少し試してみたいと思います。 あと、まったくの勘違いだと思う方いたら遠慮なくコメント削除おねがいします。 -- new{2005-09-27 (火) 17 31 33}; スキル値に対応する技・魔法の成功率についての表を試験的に作ってみました。反面、わざわざ表にするほどの物かどうかは微妙かもしれませんので、必要でなければ消しちゃってください。 -- new{2005-11-23 (水) 23 26 28}; 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/to-kare/pages/22.html
スキル 雪だるまのつれづれ ひらめき表 より転載させて頂きました。 装備:スキルを閃く為に必要な装備の系統 ランク:スキルのランク基本:熟練度の最大値が0のスキル 初級:初級クラス以上でひらめく事ができるスキル 中級:中級クラス以上でひらめく事ができるスキル 分類:スキルの攻撃種別。近接であれば剣槍槌刀、間接は弓銃砲、魔法は杖書のどれでも使用可能 派生元:そのスキルをひらめく条件となるスキル?が付いているものは不確定、名前や性能からの予想です ひらめく条件として「○○修練」等のアビリティや「派生元スキル」の熟練度が必要なスキルがあるまた、特定の依代にコンファインしている時のみひらめく事ができるスキルもある初級スキルは『運』がよければ熟練度が低くてもひらめくことがある 中級スキルは派生元スキルの熟練度が70%程度は必要 特殊効果「インスピレーション」を持つと、派生元の熟練度に関係なく、一定確率でひらめくことができる 太字のスキルは関連する「○○修練」を持たなくても(非戦闘職でも)習得可能 近接スキル 装備 ランク スキル名 後列 分類 能力 対象 準備 派生元 剣刀 基本 近接武器で斬る × 近接 A 単体 - (通常攻撃) 初級 なぎ払い × 近接 A 単体 - 近接武器で斬る 一文字スラッシュ × 近接 A 単体 1Turn 近接武器で斬る 抜刀かまいたち斬り × 近接 A 範囲 1Turn なぎ払い 抜刀つばめ返し × 近接 A 連撃 - なぎ払い 断撃真一文字 × 近接 A 単体 1Turn 一文字スラッシュ 滅剣エックス裂き × 近接 A 連撃 1Turn 一文字スラッシュ 中級 ファイナル流し斬り × 近接 A 単体 - なぎ払い 一文字ハイスラッシュ × 近接 A 単体 1Turn 一文字スラッシュ? かまいたちナイトメア × 近接 A 範囲 2Turn 抜刀かまいたち斬り? 閃光剣つばめ二段 × 近接 A 連撃 - 抜刀つばめ返し 断罪の超撃真一文字 × 近接 A 単体 1Turn 断撃真一文字 槍 基本 近接武器で突く × 近接 A 単体 - (通常攻撃) 初級 突撃チャージ × 近接 A 単体 1Turn 近接武器で突く 槍を振り回す × 近接 A 範囲 1Turn 近接武器で突く 暴撃覇翔弾 × 近接 A 単体 1Turn 突撃チャージ ランスオブ螺旋撃 × 近接 A 単体 2Turn 突撃チャージ 爆槍緋炎陣 × 近接 A 範囲 1Turn 槍を振り回す 剛槍大旋風 × 近接 A 範囲 1Turn 槍を振り回す 中級 大飛翔スカイチャージ × 近接 A 単体 1Turn 突撃チャージ? ブランディッシュ × 近接 A 範囲 2Turn 槍を振り回す 獄槍爆炎陣 × 近接 A 範囲 2Turn 爆槍緋炎陣 剛槍センセーション × 近接 A 範囲 2Turn 剛槍大旋風 槌 基本 近接武器で叩く × 近接 A 単体 - (通常攻撃) 初級 ぶっ叩き × 近接 A 単体 - 近接武器で叩く 大回転ハンマー × 近接 A 範囲 1Turn 近接武器で叩く 撃滅怒濤槌 × 近接 A 単体 1Turn ぶっ叩き 無我夢中クラッシュ × 近接 A 単体 - ぶっ叩き カルネージブレイク × 近接 A 範囲 1Turn 大回転ハンマー 円震トルネード × 近接 A 範囲 1Turn 大回転ハンマー 中級 メガトンもぐら叩き × 近接 A 単体 - ぶっ叩き? 超転ウルトラハンマー × 近接 A 範囲 1Turn 大回転ハンマー カルネージハザード × 近接 A 範囲 1Turn カルネージブレイク? 大円震トルネードX × 近接 A 範囲 1Turn 円震トルネード 抜刀スキル 装備 ランク スキル名 後列 分類 能力 対象 準備 派生元 剣刀 基本 抜刀して攻撃 × 近接 A 単体 - (通常攻撃) 初級 抜刀技・剣舞 × 近接 A 単体 1Turn 抜刀して攻撃 抜刀技・剣閃 × 近接 A 単体 - 抜刀して攻撃 抜刀技・双翼乃舞 × 近接 A 連撃 1Turn 抜刀技・剣舞 抜刀技・飛燕閃 × 近接 A 単体 - 抜刀技・剣閃 抜刀技・龍牙閃 × 近接 A 単体 1Turn 抜刀技・剣閃 中級 抜刀技・流星乃舞 × 近接 A 連撃 1Turn 抜刀技・剣舞 抜刀技・剣閃二式 × 近接 A 単体 1Turn 抜刀技・剣閃 抜刀技・天照乃舞 × 近接 A 連撃 1Turn 抜刀技・双翼乃舞 間接スキル 装備 ランク スキル名 後列 分類 能力 対象 準備 派生元 弓 基本 間接武器で射る ○ 間接 AH 単体 - (通常攻撃) 初級 よく狙って射る ○ 間接 AH 単体 1Turn 間接武器で射る でたらめに射る ○ 間接 AH 範囲 1Turn 間接武器で射る 鈍足牛歩撃ち ○ 間接 AH 単体 2Turn よく狙って射る 貫撃飛燕弓 ○ 間接 AH 単体 1Turn よく狙って射る 連撃重奏弓 ○ 間接 AH 範囲 1Turn でたらめに射る 連装弓アメフラシ ○ 間接 AH 範囲 2Turn でたらめに射る 中級 絶対必中の弓 ○ 間接 AH 単体 1Turn よく狙って射る 心眼でたらめ撃ち ○ 間接 AH 範囲 1Turn でたらめに射る? 連撃白虎喰らい ○ 間接 AH 範囲 1Turn 連撃重奏弓 銃砲 基本 間接武器で撃つ ○ 間接 AH 単体 - (通常攻撃) 初級 狙い撃つ ○ 間接 AH 単体 1Turn 間接武器で撃つ すばやく抜き撃つ ○ 間接 AH 単体 - 間接武器で撃つ ロックオンスナイプ ○ 間接 AH 単体 2Turn 狙い撃つ ラブ・アンド・ピース ○ 間接 AH 単体 1Turn 狙い撃つ ガトリングエンド ○ 間接 AH 連撃 - すばやく抜き撃つ トリプルショット ○ 間接 AH 連撃 - すばやく抜き撃つ 中級 デュークスナイパー ○ 間接 AH 単体 1Turn 狙い撃つ フラッシュドロウ ○ 間接 AH 単体 - すばやく抜き撃つ ガトリングハザード ○ 間接 AH 連撃 - ガトリングエンド トライアングルビート ○ 間接 AH 連撃 - トリプルショット 精霊魔法スキル 装備 ランク スキル名 後列 分類 能力 対象 準備 派生元 間 基本 精霊魔法・霊矢 ○ 間接 AHI 単体 1Turn (通常攻撃) 初級 精霊魔法・霊波 ○ 間接 AHI 連撃 1Turn 精霊魔法・霊矢 精霊魔法・霊風 ○ 間接 AHI 連撃 - 精霊魔法・霊矢 精霊魔法・霊刃 ○ 間接 AHI 連撃 - 精霊魔法・霊風 精霊魔法・霊嵐 ○ 間接 AHI 連撃 - 精霊魔法・霊風 中級 精霊魔法・大霊嵐 ○ 間接 AHI 連撃 - 精霊魔法・霊嵐? 精霊魔法・大霊波 ○ 間接 AHI 連撃 1Turn 精霊魔法・霊波 幻創魔法スキル 装備 ランク スキル名 後列 分類 能力 対象 準備 派生元 魔 基本 幻創魔法・幻剣 ○ 魔法 I 単体 1Turn (通常攻撃) 初級 幻創魔法・幻槍 ○ 魔法 I 単体 1Turn 幻創魔法・幻剣 幻創魔法・幻鞭 ○ 魔法 I 範囲 2Turn 幻創魔法・幻剣 幻創魔法・幻斧 ○ 魔法 I 連撃 1Turn 幻創魔法・幻槍 幻創魔法・幻槌 ○ 魔法 I 連撃 1Turn 幻創魔法・幻槍 幻創魔法・幻輪 ○ 魔法 I 範囲 2Turn 幻創魔法・幻鞭 幻創魔法・幻鎖 ○ 魔法 I 範囲 2Turn 幻創魔法・幻鞭 中級 幻創魔法・大幻槍 ○ 魔法 I 単体 - 幻創魔法・幻槍? 幻創魔法・大幻鞭 ○ 魔法 I 範囲 2Turn 幻創魔法・幻鞭 幻創魔法・大幻斧 ○ 魔法 I 単体 - 幻創魔法・幻斧? 幻創魔法・大幻槌 ○ 魔法 I 単体 - 幻創魔法・幻槌 幻創魔法・大幻輪 ○ 魔法 I 範囲 2Turn 幻創魔法・幻輪 幻創魔法・大幻鎖 ○ 魔法 I 範囲 2Turn 幻創魔法・幻鎖 召喚魔法スキル 装備 ランク スキル名 後列 分類 能力 対象 準備 派生元 魔 基本 クリーチャーを召喚 ○ 魔法 I 単体 - (通常攻撃) 初級 トビウサギを召喚 ○ 魔法 I 連撃 - クリーチャーを召喚 ローズイヌを召喚 ○ 魔法 I 単体 - クリーチャーを召喚 マウスマンを召喚 ○ 魔法 I 範囲 1Turn トビウサギを召喚 ネテルネコを召喚 ○ 魔法 I 連撃 - トビウサギを召喚 ミスターチキンを召喚 ○ 魔法 I 単体 - ローズイヌを召喚? メガナマケモノを召喚 ○ 魔法 I 単体 - ローズイヌを召喚? 司書魔法スキル(情報検索サービスPS) 装備 ランク スキル名 後列 分類 能力 対象 準備 派生元 書 基本 司書魔法で攻撃 ○ 魔法 I 単体 - (通常攻撃) 星図魔法歌スキル 装備 ランク スキル名 後列 分類 能力 対象 準備 派生元 魔 基本 星図魔法歌・零音 ○ 魔法 IR 範囲 1Turn (通常攻撃) 初級 星図魔法歌・一音 ○ 魔法 IR 範囲 1Turn 星図魔法歌・零音 星図魔法歌・四音 ○ 魔法 IR 範囲 2Turn 星図魔法歌・零音 星図魔法歌・二音 ○ 魔法 IR 範囲 1Turn 星図魔法歌・一音? 星図魔法歌・三音 ○ 魔法 IR 範囲 1Turn 星図魔法歌・一音? 星図魔法歌・五音 ○ 魔法 IR 範囲 2Turn 星図魔法歌・四音? 星図魔法歌・六音 ○ 魔法 IR 範囲 2Turn 星図魔法歌・四音? 中級 星図魔法歌・大一音 ○ 魔法 IR 範囲 1Turn 星図魔法歌・一音 星図魔法歌・大四音 ○ 魔法 IR 範囲 2Turn 星図魔法歌・四音? 星図魔法舞スキル 装備 ランク スキル名 後列 分類 能力 対象 準備 派生元 魔 基本 星図魔法舞・零踏 ○ 魔法 IR 単体 - (通常攻撃) 初級 星図魔法舞・一踏 ○ 魔法 IR 連撃 1Turn 星図魔法舞・零踏 星図魔法舞・四踏 ○ 魔法 IR 範囲 2Turn 星図魔法舞・零踏 星図魔法舞・二踏 ○ 魔法 IR 連撃 1Turn 星図魔法舞・一踏? 星図魔法舞・三踏 ○ 魔法 IR 連撃 1Turn 星図魔法舞・一踏? 星図魔法匠スキル 装備 ランク スキル名 後列 分類 能力 対象 準備 派生元 魔 基本 星図魔法匠・零作 ○ 魔法 IR 単体 - (通常攻撃) 初級 星図魔法匠・一作 ○ 魔法 IR 単体 - 星図魔法匠・零作 星図魔法匠・四作 ○ 魔法 IR 範囲 1Turn 星図魔法匠・零作 星図魔法匠・五作 ○ 魔法 IR 範囲 2Turn 星図魔法匠・四作? 星図魔法匠・六作 ○ 魔法 IR 範囲 2Turn 星図魔法匠・四作 星図魔法符スキル 装備 ランク スキル名 後列 分類 能力 対象 準備 派生元 魔 基本 星図魔法符・零枚 ○ 魔法 IR 単体 - (通常攻撃) 初級 星図魔法符・一枚 ○ 魔法 IR 範囲 - 星図魔法符・零枚 星図魔法符・四枚 ○ 魔法 IR 範囲 1Turn 星図魔法符・零枚 星図魔法符・二枚 ○ 魔法 IR 範囲 1Turn 星図魔法符・一枚 星図魔法符・三枚 ○ 魔法 IR 連撃 1Turn 星図魔法符・一枚? 星図魔法符・五枚 ○ 魔法 IR 範囲 2Turn 星図魔法符・四枚 星図魔法符・六枚 ○ 魔法 IR 拡散 2Turn 星図魔法符・四枚? 中級 星図魔法符・大一枚 ○ 魔法 IR 拡散 - 星図魔法符・一枚 星図魔法符・大四枚 ○ 魔法 IR 範囲 1Turn 星図魔法符・四枚 星図魔法芸スキル 装備 ランク スキル名 後列 分類 能力 対象 準備 派生元 魔 基本 星図魔法芸・零本 ○ 魔法 IR 範囲 1Turn (通常攻撃) 初級 星図魔法芸・一本 ○ 魔法 IR 範囲 1Turn 星図魔法芸・零本 星図魔法芸・四本 ○ 魔法 IR 連撃 - 星図魔法芸・零本 星図魔法芸・二本 ○ 魔法 IR 範囲 1Turn 星図魔法芸・一本? 星図魔法芸・五本 ○ 魔法 IR 単体 - 星図魔法芸・四本? 星図魔法芸・六本 ○ 魔法 IR 連撃 - 星図魔法芸・四本? 中級 星図魔法芸・大一本 ○ 魔法 IR 範囲 1Turn 星図魔法芸・一本? 星図魔法芸・大四本 ○ 魔法 IR 連撃 - 星図魔法芸・四本? 破壊スキル(クラッシャーゲイン) 装備 ランク スキル名 後列 分類 能力 対象 準備 派生元 近 基本 破壊的な一撃 × 近接 A 連撃 - (通常攻撃) 初級 大壊転ハンマー × 近接 A 単体 1Trun 破壊的な一撃 袈深禍流アンカー × 近接 A 範囲 1Trun 破壊的な一撃 一悶死スラッシュ × 近接 A 単体 - 破壊的な一撃 中級 真・迦龍寧児ブレイク × 近接 A 範囲 1Trun 大壊転ハンマー? 格闘スキル(格闘修練、七法・天檄剛掌) 装備 ランク スキル名 後列 分類 能力 対象 準備 派生元 素手 基本 コブシで攻撃 × 近接 A 単体 - (通常攻撃) 初級 力をためて殴る × 近接 A 単体 1Turn コブシで攻撃 ひたすら殴る × 近接 A 連撃 - コブシで攻撃 ソニック破動拳 × 近接 A 単体 1Turn 力をためて殴る 龍拳破 × 近接 A 単体 2Turn 力をためて殴る 拳影二重震掌 × 近接 A 連撃 - ひたすら殴る 瞬撃五連打 × 近接 A 連撃 - ひたすら殴る 中級 トリプル正拳突き × 近接 A 連撃 - ひたすら殴る? 拳聖二重真掌 × 近接 A 連撃 - 拳影二重震掌? 瞬獄五連殺 × 近接 A 連撃 - 瞬撃五連打? 牽制スキル 装備 ランク スキル名 後列 分類 能力 対象 準備 派生元 剣 基本 近接攻撃で牽制 × 近接 A 連撃 - (通常攻撃) 初級 陽炎の如き一閃 × 近接 A 範囲 1Turn 近接攻撃で牽制 幻影の如き一閃 × 近接 A 連撃 - 近接攻撃で牽制 陽炎烈風斬 × 近接 A 範囲 1Trun 陽炎の如き一閃 陽炎真空斬 × 近接 A 範囲 1Trun 陽炎の如き一閃? 幻影狂裂斬 × 近接 A 連撃 - 幻影の如き一閃? 幻影乱華斬 × 近接 A 連撃 - 幻影の如き一閃 中級 陽炎殺しの一閃 × 近接 A 範囲 1Turn 陽炎の如き一閃 幻影殺しの一閃 × 近接 A 連撃 - 幻影の如き一閃 銃 基本 射撃攻撃で牽制 ○ 間接 AH 連撃 - (通常攻撃) 初級 機械的な射撃 ○ 間接 AH 拡散 1Turn 射撃攻撃で牽制 無慈悲な射撃 ○ 間接 AH 連撃 - 射撃攻撃で牽制 トリップ・オブ・デス ○ 間接 AH 拡散 1Turn 機械的な射撃 ジョーカー・オブ・デス ○ 間接 AH 連撃 1Turn 機械的な射撃 デスペナルティ ○ 間接 AH 連撃 - 無慈悲な射撃 デッドエンドスナイプ ○ 間接 AH 連撃 - 無慈悲な射撃 中級 ヘルジャッジメント ○ 間接 AH 連撃 - 機械的な射撃 忍者スキル(依代:忍者) 装備 ランク スキル名 後列 分類 能力 対象 準備 派生元 剣刀? 基本 忍びの一撃 × 近接 A 連撃 - (通常攻撃) 初級 NINJAスラッシュ × 近接 A 連撃 - 忍びの一撃 SYURIKEN投げ × 近接 A 連撃 1Turn 忍びの一撃? 忍法・火遁の術 × 近接 A 範囲 2Turn 忍びの一撃? カート内蔵兵器スキル 装備 ランク スキル名 後列 分類 能力 対象 準備 派生元 近? 基本 カートを伴い突撃 × 近接 A 単体 - (通常攻撃) 初級 砕け!カートブレイク × 近接 A 範囲 1Turn カートを伴い突撃 間 基本 カートが勝手に射撃 ○ 間接 AH 単体 - (通常攻撃) 初級 カートが怪音波 ○ 間接 AH 範囲 1Turn カートが勝手に射撃 カートが爆弾投げ ○ 間接 AH 範囲 1Turn カートが勝手に射撃 中級 カートが主砲発射 ○ 間接 AH 範囲 1Turn カートが怪音波 従者スキル(従者のたしなみ) 装備 ランク スキル名 後列 分類 能力 対象 準備 派生元 近 基本 華麗なる一撃 × 近接 A 連撃 - (通常攻撃) 中級 笑いながら振り下ろす × 近接 A 連撃 2Turn 華麗なる一撃? 間 基本 華麗なる射撃 ○ 間接 AH 連撃 - (通常攻撃) 初級 ドジっ子の狙い撃ち ○ 間接 AH 単体 - 華麗なる射撃? エレガントに乱射 ○ 間接 AH 範囲 1Turn 華麗なる射撃 中級 お辞儀をすると手榴弾 ○ 間接 AH 連撃 2Turn ドジっ子の狙い撃ちorエレガントに乱射?
https://w.atwiki.jp/loveyan/pages/35.html
概要 スキルはSR・SR+等級の英雄が所持している特殊能力で、 戦闘・惑星統治の各場面において様々な効果を発揮します。 英雄の所持スキルは、その英雄自身が有用であるかどうかを判断するのに非常に重要な要素となるので 各スキルの性能を理解しておくことはとても大事です。 ここでは各種スキルの性能と、スキルレベル・Adv.スキルについて解説していきます。 スキルレベル 全てのスキルはレベルを最大15まで上げることが可能で、そのレベルが上がるほど性能が強化されていきます。 スキルレベルを上げるためにはそのスキルに対応したスキルLDが必要です。 レベルを一段階上げるために必要なLDの数は、 通常のスキルの場合「現在のレベルと同じ個数(トロン装備での上昇分は含まれない)」ですが、 後述する上位スキルであるAdv.スキルの場合は「現在のレベル×2の個数」で、通常より倍のLDを必要とします。 スキルLD スキルLDは、スキルレベルを上げるために必要なアイテムです。 入手手段や用途に関しては前後の項目の解説をご参照下さい。 スキルLDには一般スキルLDと高級スキルLDの2種類があります。 「乱射攻撃・爆発攻撃・全体攻撃・貫通攻撃・全体シールド・混乱攻撃・反撃・元素加工向上」の8種類が 高級スキルLDと呼ばれるもので、その他のスキルが一般スキルLDとなっています。 スキルLDを直接入手するためのアイテムは「(一般)スキルLDカプセル」と「高級スキルLDカプセル」の2つがありますが、 「高級スキルLDカプセル」の場合は上記高級スキルLDの中からランダムで1つ、 「(一般)スキルLDカプセル」は高級スキルLDを含めたすべてのスキルLDからランダムで1つ入手する事ができます。 主な入手手段となる上記アイテム使用でのLD出現範囲をよくよく考えてみると分かるのですが、 高級スキルは高級スキルLDカプセルと一般スキルカプセルの両方から出現するのに対し 一般スキルは一般スキルカプセルからしか出現しないため、 高級・一般といった表現により勘違いしてしまいがちですが、実際に集めることが難しいのは一般スキルの方です。 一般スキルに分類されているものの中にはキャノン防御・迎撃ミサイル・遠距離戦闘艇など 場合によっては高級スキルよりも有用度が高いものも含まれているので、 それらのスキルレベルを上げる場合はやり直しが非常に困難になることも踏まえて 英雄の選択・強化は出来るだけ慎重に行うようにしましょう。 Adv.スキル Adv.スキルは通常のスキルの性能・特性が強化された上級スキルです。 アストロリーグのリーグショップでリーグポイントと引き換えに購入することが可能で、 それ以外での入手方法はありません。Adv.スキルは戦闘用のスキルのみ存在します。 また、スキルレベルの項目で説明した通り、レベルを上げるのに必要なスキルLDの量が通常の2倍必要となるので たとえ入手出来たとしても、実戦での使用に耐えうるレベルまで上げるのはかなりの時間と労力を要します。 Adv.スキルは対象となる元のスキルレベルが12以上になっている状態でAdv.スキルLDを使用すれば習得が可能で、 習得時点での元のスキルレベルに応じてAdv.スキルに変わった際の初期レベルが変化します。 Adv.スキルの初期レベルは元のレベルが12の場合は1から、13の場合は2から、14だと3から、15だと4からになります。 Adv.スキルの習得に必要なスキルレベル12は、 トロンを装備して一時的に底上げされている分は反映されないので注意しましょう。 英雄のスキル特化ボーナス(+2)での上昇分に関しては反映されます。 ただし、Advスキル習得後は+2レベルのスキル特化ボーナスが消失してしまうので注意しましょう。 スキルLDの入手手段 レベルを上げるのに必要なスキルLDおよび、使用するとLDが出現するスキルLDカプセルは以下の要素で入手が可能です。 <Adv.スキルLD、通常スキルLD> ・特殊任務での勝利報酬(ランダム低確率) ・撃退任務での参加者報酬(低確率) ・収集イベントでの入手(イベント用アイテムと引き換えにリストから任意選択) ・戦闘マスターパック(乱射攻撃×5)、防御マスターパック(緊急修理×5)、惑星マスターパック(エネルギー向上×10)購入 ・アストロリーグのリーグショップ(リーグポイントと引き換えにAdv.スキル、通常スキルを任意選択) ・討伐任務での勝利時ドロップ(種類は対戦相手により固定) ・アイテムショップのLD購入(LDチップ、またはクリスタルと引き換えにリストの中から任意選択) ・探索イベントでの入手(マスの内容により種類が変化。任意選択とランダム入手あり) <スキルLDカプセル、高級スキルLDカプセル> ・戦争の名誉物資支援所での報酬(高級スキルLDカプセル×5、×25) ・収集イベントでの入手(イベント用アイテムと引き換えにリストから任意選択) ・カプセル系イベントアイテム(名誉勲章・ハロウィンキューブ)使用時にランダムで出現 ・スペシャルクリスタルパック・アイテムパック・レベルパッケージ購入 ・撃退任務での発見者報酬・貢献1位報酬 ・探索イベントでの入手(特定マスでのランダム入手) このうちリーグショップ、LD購入、収集イベントはリストの中から任意に選べる方式ですが、 リーグショップはアストロリーグ開催中の期間限定、 収集イベントはスキルLDを交換できるイベントがめったに開催されない、 LD購入は毎日欲しい種類を集め続けるには大量のクリスタルが必要、 といった感じなので、どれも効率的とはちょっと言い難い感じです。 ただ、これらは貴重な機会である事に変わりは無いので、必要なLDがあったら漏らさず取るようにしましょう。 欲しいスキルLDを効率的に集めたいのであれば、 一番マシな方法と言えるのは討伐任務でのドロップ狙いです。 討伐任務は対戦相手ごとにドロップするスキルLDの種類が決まっているので、 欲しいLDを落とす相手が出現したら必ず戦うようにすれば、 適当に選択するより目当てのLDの収集効率は良くなります。 対戦相手ごとに落とすLDの種類は「討伐任務」の項目で紹介していますので、参考にしてみて下さい。 リストに載っている取得可能LDは、個人的な体感ですが、上段5%弱・下段10%弱ぐらいの確率でドロップする感じです。 1日2回の無料挑戦で最大20回の戦闘が出来る事を考えると、結構馬鹿にならない量になると思います。 スキルLDは毎日地道にコツコツ集めるしか方法が無いので、とにかく根気良く続けていきましょう。 <通常スキル・Adv.スキルを上げるのに必要なスキルLDの個数および注意点> スキルレベルを最大の15まで上げるには、かなりの数のスキルLDが必要になります。 単純に倍の量が必要になるAdv.スキルの場合であれば尚更です。 スキルLDはまとまった個数を集めるのがかなり難しいので、 必要なものは意識的に収集するようにしないと貯めていくのは困難となるでしょう。 また、Adv.スキルにすると元のスキルより大幅にレベルが落ちた状態から始まるので、 ある程度のレベルまで上げ直すことが出来るように、あらかじめまとまった数のLDを用意しておかないと、 以前のスキルより性能が大幅に落ちた状態のままで、LDが貯まるまでの間戦わなければならない状況になってしまいます。 それまで一線で戦っていた英雄がしばらくの間使い物にならなくなってしまうと、 特に高レベル帯の場合においては、戦闘での勝率が大幅に落ち、国家運営がままならなくなる可能性もあります。 低レベルのAdvスキルより、高レベルのままの通常スキルの方が断然強いという状況は多々あるので、 Adv.スキルを習得する際には慎重に、しっかり準備を整えてから使用するようにしましょう。 通常・Adv.スキルそれぞれのレベルアップに必要なLDの個数は下表の通りです。 <通常スキル> スキルレベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 必要LD 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 MAX 累計 1 3 6 10 15 21 28 36 45 55 66 78 91 105 MAX <Adv.スキル> スキルレベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 必要LD 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 MAX 累計 2 6 12 20 30 42 56 72 90 110 132 156 182 210 MAX ※スキル特化ボーナスが付与されている英雄の場合は、 必要個数が「現在のスキルレベル-2」での量になります。 ただしAdvスキル習得後はスキル特化ボーナスが反映されなくなるので、 強化に必要なLDは上表の数で固定になります。 基本的に、通常スキルのレベルはAdvスキルが習得可能な12になったら、それ以上は上げずに留めておくのが効率的です。 先に紹介した通り、Advスキルを習得した場合は元のレベルに応じて初期レベルが決まりますが、 同じ「Advスキルレベルが4に到達した状態」でも、 ※「通常レベル12でAdvを習得し、Advスキルレベル1から4に上げた」場合、 通常レベル12~Advレベル4までの消費LDは12個 ※「通常レベルを15まで上げてからAdvを習得し、Advスキルレベル4からスタート」の場合、 通常レベル12~Advレベル4までの消費LDは39個 といった感じで、Advスキルを習得した初期の段階で27個もの大きな差が出ます。 Advスキルの習得も見据えている場合は、気を付けるようにしましょう。 戦闘時にレベル15まで上げておいた方が良いスキル(全体シールド・遠距離戦闘艇など)に関しては、 スキルレベルが上がるトロンを用意して、必要な時だけレベル15で戦えるように準備しておくのが常套手段なので 先々の戦闘のために覚えておくと良いでしょう。 ひとつのスキルを有効に効果を発揮できるレベルまで上げるには、結構な時間と手間が掛かります。 Advスキルの場合は尚更なので、有用なスキルを持つ英雄はしっかりと厳選してレベルアップを行いましょう。 スキルレベルを上げ切った後に能力が上回る同スキル持ちの英雄が出た場合でも、 新しい英雄のスキルを1から上げ直すのは相当厳しいです。 特に、上げ直すことが非常に困難なAdvスキルを習得させる予定の英雄は、 この先もずっと使い続ける事を前提に選ぶようにしないと後々後悔する事になってしまうので要注意です。 各スキルのデータおよび解説 <攻撃スキル> 【乱射攻撃】 ※攻撃力と発動率は通常・Adv共に同じ ※Advは攻撃回数増加 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 ランダムに選択された攻撃対象に、複数回の攻撃を行います。(通常3~5回、Adv.4~8回) 攻撃対象は一回の攻撃ごとに毎回ランダムで選択され、選択された攻撃回数が終わるまで繰り返し攻撃を続けます。 このスキルは攻撃スキルの中でも最上位に位置付けされる性能ですが、 その理由は何と言っても「前衛・後衛関係なく無差別ランダム攻撃を複数回行う」ことに尽きます。 壁役の前衛を無視して後衛にも直接攻撃するので、固い前衛に守られている後衛のアタッカーを先に潰すことが可能です。 また、複数回攻撃なので、単体の敵に対しては単純に攻撃力の高い連続攻撃としても十分な威力を発揮します。 対人戦・対CPU戦問わずあらゆる場面の戦闘で有効な万能攻撃スキルなので、 ステータスの優秀な戦闘マスターなどが所持している場合、まさに鬼に金棒といった感じになります。 ただし当然の事なのですが、正確度が足りず当たらなければ意味が無いので、 基本的には正確度が上昇する職業に付いている形が望ましいスキルだと言えます。 【爆発攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 爆発ダメージ(%) 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 <Adv>※爆発ダメージ範囲拡大 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 爆発ダメージ(%) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 対象に攻撃した後、対象+その周囲の艦隊に爆発による追加ダメージを与えます。 爆発の追加ダメージは、相手の回避力に関係なく必中です。 爆発の効果範囲は、通常の場合対象とその左右1艦隊で Advスキルになると、対象とその左右2艦隊に範囲が広がります。 相手の回避力を無視して、前衛の対象とその周辺にいる後衛に確実にダメージを与えられるので 回避重視で耐久力・抵抗力が低めの艦隊には絶大な効果を発揮します。 ただし、攻撃対象の片側・または両側に他の艦隊がいない場合(左右端の相手に攻撃した場合など)は、 隣に艦隊がいない分、爆発ダメージを与えられる範囲が狭くなってしまうので攻撃性能が落ちてしまいます。 基本的には出来る限り中央寄りの敵を狙うような形にすれば、最大限のダメージ効率を得ることができるので、 爆発攻撃を使用する場合は、自分と相手の陣形・艦隊配置に気を配るようにしましょう。 全体シールドを使用している艦隊に爆風が当たった場合、 見た目はシールドが残ったままになっている事がありますが、実際にはシールドは解除されています。 爆発が発動すれば複数艦隊のシールドを確実に剥がすことが出来るので、 そういった面でも非常に優秀なスキルだと言えます。 このスキルで一番重要なのはとにかく攻撃力です。 正確度がいくら低くても爆発が発動すれは必ず当たるので、 その爆発分でいかにダメージを与えられるかが重要な要素となります。 この場合、万能の戦闘マスターはもちろん文句無しに強いですが、 全武器の攻撃力上昇値が戦闘マスターより高い武器マスターも、このスキルにおいては相性の良い職業です。 爆発攻撃の効果には一部例外があり、 撃退任務の外界艦隊の場合は攻撃対象のみにしか爆発ダメージが当たらない仕様になっているので 撃退任務ではやや不向きなスキルと言えます。 【全体攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 <Adv>※2回攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 その名の通り、敵艦隊全てに攻撃を行います。 陣形や前衛・後衛に関係なく万遍なく攻撃が届くので、対人戦においては非常に有効となる攻撃スキルです。 更に、Advになると敵全艦隊に2回ずつ攻撃を行います。 敵のシールドを剥がしつつダメージを与える事が可能となるので、 敵側からすればかなり厄介なスキルとなるでしょう。 ただし、Advになると攻撃回数が増える代わりに攻撃力が落ちます。 スキルレベルをしっかり上げておかないと、 中々発動しない、大したダメージを与えられない、といった中途半端な状態になってしまうので気を付けましょう。 このスキルは単純にダメージを与えるだけではなく、 本命の攻撃前に相手のシールドを剥がすといった役割として使用する方法も効果的です。 基本的に敵の数が多ければ多いほど効果が高くなるスキルなので、 出現数が最大2体の外界艦隊などに対しては効果が薄くなります。 また、当たらなければ当然意味が無いので、英雄の正確度はしっかりと上げておきましょう。 【貫通攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 敵抵抗力減少(全武器) -3 -6 -9 -12 -15 -18 -21 -24 -27 -30 -33 -36 -39 -42 -45 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 発動すると、対象の武器抵抗力を無視(ゼロに)してダメージを与える事ができます。 主に抵抗力を上げて強固になっている防御艦隊を崩すのに効果的なスキルです。 ただし、相手の抵抗力がマイナスでも無視してしまうので、逆効果となる場合があります。 Advスキルの場合は、 上記の抵抗力無視の攻撃を与えたうえで対象艦隊の全武器抵抗力を永続的に減少させる事が出来るので、 他の艦隊が攻撃した場合でも抵抗力が減少した状態でダメージを与えられるようになる、 といった強力な効果を発揮します。 ただし、1艦隊に対し効果は1回分のみで、 同じ相手に複数回スキル攻撃を命中させてもそこから更に抵抗力を減らす事は出来ません(累積不可)。 また、撃退任務の外界艦隊にはこの抵抗力減少効果は無効となっています(エフェクトは出るが実際の効果は無し)。 スキルが発動しても攻撃が当たらなければ全く意味が無いので正確度の高さは必須条件です。 また、抵抗力は減っても耐久力はそのままなので、素の耐久力が高い相手には攻撃力も必要になります。 Advでは「ダメージは他の艦隊に任せて抵抗力を減らす事に徹する」といった役割も出来るので、 この場合は正確度さえ高ければ攻撃力はあまり気にしなくても大丈夫でしょう。 (Adv)貫通攻撃は特定の条件下において強力な威力を発揮するスキルですが、 高いダメージを与えられるとはいえど、後列を直接狙うことが出来ない単体攻撃なので、 乱射・爆発等の複数攻撃が多くなる高レベル帯での戦争においてはトータルでのダメージ効率はあまり良いとは言えず、 実際の所、常時運用するのは難しいスキルです。 このスキルに適した職業は、Advにすることも考慮に入れると戦闘マスターとミサイルマスターの2人です。 対人戦において、特にAdvでの使用に関してですが、相手に攻撃を確実に当てるために必要な正確度を得るために 他の職業では正確度が上がるトロンエキスターの装着が必須となり、それでも尚足りない場合があります。 それがミサイルの場合、唯一武器自体に大幅な正確度アップ効果がある外界兵器のパーフェクトミサイルがあるので 相手がどれだけ回避力を上げても、「ほぼ」確実に命中させることが可能となります。 ※現状の限界値まで上げれば回避は一応可能ですが、他の防御要素を全部捨てる事になるので現実的ではありません。 この場合防御側の対抗手段としては、 全体シールドでダメージを軽減して凌ぐ、攻撃される前に倒す、 Advでの攻撃を受けても抵抗最大値の95を維持出来るよう余分に抵抗を上げておく (※武器抵抗を140まで上げておけばAdvLv15の攻撃で抵抗-45されても最大値の95になる。 ただし、ピアシングキャノンでの攻撃に対してはキャノン抵抗を235まで上げる必要がある) といった方法がありますが、Adv貫通攻撃による抵抗減も意識して艦隊編成する必要が出てくるのは アストロリーグ上位クラスになってからの話なので、深く考えるのは後になってからでも全然問題ありません。 ただし、武器抵抗値に関しての知識自体はこのゲームにおいて非常に重要な要素です。 よくわからないという方は戦闘のルール内の項目を参照に、 早い段階から抵抗値に対する理解を得ておいても損は無いでしょう。 貫通攻撃はCPU戦において耐久力の高い外界艦隊や特殊任務後半以降の相手に対して有用となるので、 余裕があれば複数人強化しておくのも悪くないと思います。 先に説明した通り、基本的には攻撃艦隊の主力として運用するのが難しいスキルなので、 育成および使いどころには注意しましょう。 【迎撃ミサイル】 ※通常・Adv共に発動率は100%(常時発動) ※ミサイル装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 正確度 +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 +95 +100 <Adv>※2艦隊に攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 正確度 +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 +95 +100 このスキルはミサイルマスター・ミサイルエキスパート・ミサイル狙撃手のミサイル専門職のみが所持しており、 ミサイル装備での戦闘時、敵艦隊の中で一番攻撃力の高い相手に対して スキルレベルに応じた攻撃倍率と正確度で攻撃を行います。 これは戦闘開始時から常に効果が継続しているので、攻撃ターンの度に上記のスキル攻撃が100%発動します。 陣形の前列・後列に関係なく常に攻撃力の高い相手を狙うので、 前列にいくら固い防御艦隊がいたとしても、アタッカー役の攻撃艦隊を先に潰すことが可能となります。 更にAdvスキルになると攻撃力の高い順から2艦隊を攻撃するようになるので、 特に対人戦においては、攻撃スキルの中でも最上位クラスの有用度として挙げられる性能でしょう。 このスキルに一番適した職業はもちろんミサイルマスターです。 攻撃力または職業能力特化でステータスが極端に悪くなければ文句無し。 スキルレベルの上げ辛さを考えればスキル特化の場合でも十分有能と言えます。 正確度はスキル発動での上昇分で十分カバー出来るので、基本的には攻撃力の高さを優先した方が良いでしょう。 Advスキルになると複数攻撃になる代わりに攻撃倍率が落ちる形になります。 アタッカーを狙ったとしても、ベースの耐久力とミサイル抵抗の初期値が高いマザーシップ艦隊などの場合は ダメージがあまり通らない事もあるので、スキルレベルはしっかりと上げたうえで戦闘に臨みましょう。 【遠距離戦闘艇】 ※通常・Adv共に発動率は100%(常時発動) ※戦闘艇装備時のみ効果発動 ※攻撃力と射程距離は通常・Adv共に同じ。Advは全レベルで連射速度-1 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 175 180 185 190 射程距離 +20 +25 +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 このスキルは戦闘艇マスター・戦闘艇エキスパート・戦闘艇狙撃手の戦闘艇専門職のみが所持しており、 戦闘艇装備時に「装備武器の射程距離+上記の射程距離ボーナス」と攻撃倍率で攻撃を行います。 これも迎撃ミサイルと同様に常時発動で、 戦闘艇の欠点である射程距離の短さを補いつつ攻撃力も上がる、戦闘艇強化スキルとなっています。 単純な性能強化なのでそこそこのレベルでも使いやすく強いですが、 このスキルはレベルを更に上げて二世代以降の武器開発を進めることにより、性能の真価が発揮されます。 まずレベルが14以上になると、 射程距離が+85~90(Lv15)されることにより二世代以前の戦闘艇でも射程距離が115~125となるため、 二世代キャノンの最長射程である110を越えて必ず先に攻撃する事が可能になります。 また、二世代兵器のノバ戦闘艇であれば、射程距離は限界値の130で連射速度4の攻撃となり、 ウルフ戦闘艇であれば、全武器中最速である連射速度3で射程125の長距離攻撃が出来、 外界兵器のデス戦闘艇であれば、連射速度は7と遅めですが、 キャノンと五分の射程距離110で全武器中でダントツに高い威力の攻撃を行うことが出来ます。 更に、Advになると連射速度が-1になるので ノバ戦闘艇の場合は「射程距離130・連射速度3・攻撃力190%」での高速超長距離攻撃、 ウルフ戦闘艇の場合は「射程距離125・連射速度2・攻撃力190%」での最速長距離攻撃、 デス戦闘艇の場合は「射程距離110・連射速度6・攻撃力190%」での超火力遠距離攻撃 といった、もはや戦闘艇の範疇を完全に越えた性能となります。 上記までの説明では一見文句の付けようがない最強スキルのように思えますが、当然欠点がいくつかあります。 まず、いくら性能が上がろうとも所詮は強化した単体攻撃でしかないので、 前衛の防御艦隊がしっかりと戦闘艇対策をしている場合、生半可なレベルでは一切通用しません。 また、当たらなければ意味は無く、迎撃ミサイルとは違いスキル効果で正確度の上昇が無いので 英雄の職業能力・トロンエキスター・基礎研究をしっかりと強化して十分な正確度を確保する必要があります。 更に、スキルLDが集めにくいという点もあり、上記の性能を実現するためにはかなりの時間と労力を要しなければいけません。 利点・欠点共に大きく運用が難しいスキルではありますが、戦闘艇対策が緩い相手の場合においては対人戦でもかなり強く、 特に、戦力が固定されているCPU戦に関してはかなり使い勝手が良いです。 キープしておいて損は無いスキルなので、長い目で育てていくようにしましょう。 【連続攻撃】 ※攻撃力と発動率は通常・Adv共に同じ ※通常は1艦隊に3回攻撃・Advは2艦隊に各3回ずつ攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 攻撃対象に3回連続で攻撃を行います。 Advスキルになると2艦隊に対してそれぞれ3回ずつの連続攻撃を行います。 Advだと最大6回攻撃が出来るので一見乱射攻撃と似たようなスキルに見えますが、 ・対象を連続攻撃の途中で撃破した場合は残りの攻撃は行われない (対象を1撃目で撃破した場合、残りの2回分は実行されずに攻撃が終了する) ・狙う対象は通常攻撃と同じ優先順なので、前衛が残っている状態で直接後衛に攻撃は行わない (Adv使用時に前衛が1部隊の場合は、その前衛と後衛1部隊を通常攻撃の優先順で狙う) といった欠点があるので、乱射攻撃と比べると性能は大分落ちる形になります。 ただし使う場面さえ間違えなければ、意外と活躍出来る場面の多い有用なスキルです。 対CPU戦の特殊・撃退・討伐任務では安定したダメージを与えられるので効率は非常に良く、 前衛の防御艦隊に対抗できる攻撃力と正確度を確保出来れば対人戦でも強力な攻撃手段のひとつとなります。 また、一般スキルの中でも比較的LDを集めやすい方なので、 武器の融通が効く戦闘マスターが所持していた場合などは先々の攻略の事も考えてキープしておいた方が良いでしょう。 【精密攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 100 115 130 145 160 175 190 205 220 235 250 265 280 295 310 正確度 +50 +60 +70 +80 +90 +100 +110 +120 +130 +140 +150 +160 +170 +180 +190 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv>※発動率は全レベル固定で50% ※正確度(全艦隊)は上記の正確度とは別で「自分を含む自軍全艦隊に対して」発動率100%(常時発動) レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 100 115 130 145 160 175 190 205 220 235 250 265 280 295 310 正確度 +50 +60 +70 +80 +90 +100 +110 +120 +130 +140 +150 +160 +170 +180 +190 正確度(全艦隊) +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 +95 +100 発動すると、対象に攻撃力と正確度を増加させた強化攻撃を行います。 攻撃力・正確度の増加量はかなり高いので、序盤~中盤では比較的使い勝手の良い攻撃スキルです。 しかし、相手の武器抵抗力が高くなる後半以降の戦闘ではダメージをかなり軽減されてしまうので、 主力として使い続けるのは苦しくなってきます。 このスキルを後半以降で有効活用するにはAdvスキルでの効果が求められます。 Advスキルになると自分を含む味方全艦隊の正確度を常時アップさせることが出来るので、 攻撃力の高い乱射攻撃や反撃持ちが複数いる艦隊の補助役として組み合わせるのが一応有効ではあると言えます。 ただし、これに艦隊枠を割く必要があるかに関しては実際の所厳しいと思われるので、 少なくとも現時点では無理に使う必要が無いスキルです。 【増幅攻撃】 ※発動率は通常・Adv共に全レベル固定で50% <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 170 190 210 230 250 270 290 310 330 350 370 390 410 430 <Adv>※2回攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 250 270 290 310 330 350 370 390 410 430 450 470 490 510 530 発動すると、攻撃力が大幅に上昇した強化攻撃を行います。 抵抗力の問題がある以上、こちらも精密攻撃と同様に使えるのは序盤~中盤辺りまでが限度です。 正確度の上昇が無い分、精密攻撃よりも更に有用度の低いスキルなので、 後半以降で使用するのは残念ながらお薦めできません。 【先制攻撃】 ※通常・Adv共に、所持武器の射程距離に入った時点で100%発動。発動は初回攻撃時のみ。 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 165 180 195 210 225 240 255 270 285 300 315 330 345 360 <Adv>※2回攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 160 175 190 205 220 235 250 265 280 295 310 325 340 355 370 戦闘開始後、装備武器の射程距離に入った時点で他の敵味方より先に上記倍率と回数のスキル攻撃を必ず行います。 攻撃の流れは「スキル攻撃」⇒「通常攻撃」といった形になるので スキル攻撃後に自分より優先度の高い攻撃が重なっている場合は、通常攻撃の順番が後回しになる事があります。 このスキル攻撃は100%実行されますが、初撃時の一回限りとなっており、 それ以降の攻撃ターン時は通常攻撃のみになります。 また、攻撃対象の優先度は通常攻撃と同様なので、壁役に攻撃が通用しない場合はあまり効果がありません。 増幅攻撃と同様、後半では完全に不要となるスキルなので、 序盤で攻撃回数を増やすための手段として程度の使用に留めておくのが無難です。 【キャノン集中】 ※キャノン装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 攻撃の際にこのスキルが発動すると、 対象の敵艦隊に対して自艦隊が通常攻撃を行った後、 特定条件を満たした味方艦隊が追加のサポート攻撃を行います。 通常スキルでの場合、キャノンを装備した味方艦隊が各一回ずつ上記攻撃倍率での攻撃を行い、 Advスキルの場合は装備武器種に関係無く全ての味方艦隊が援護射撃を行います。 ただし、装備武器が射程距離外の味方は攻撃を行いません。 また、自艦隊の攻撃自体は攻撃力増加の補正が掛からないただの通常攻撃なので 攻撃対象の優先度も通常攻撃と同様であるため、敵の前衛が堅固な場合は通用し辛いスキルです。 最大で5回の攻撃を叩き込めるのでそれなりに使いどころはありますが、 必須というほどのスキルではないので 他の有用なスキルLDを得るためにLDチップに変えてしまっても特に問題はありません。 【ミサイル集中】 ※ミサイル装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 スキル発動時、自分の攻撃と共にミサイル装備の味方艦隊が敵に援護射撃を行います。 効果や援護射撃の発動条件はキャノン集中の場合と同様です。 序盤~中盤辺りまでは全艦隊ミサイル装備でも十分戦えるので 壁役の防御艦隊が所持しているとある程度火力の上乗せが出来るでしょう。 ただし、他の有用な攻撃スキルを押しのけて使うほどのものではないので 序盤他の選択肢が無い場合の繋ぎに使う、といった程度で構いません。 【ビーム集中】 ※ビーム装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 スキル発動時、自分の攻撃と共にビーム装備の味方艦隊が敵に援護射撃を行います。 効果や援護射撃の発動条件はキャノン集中の場合と同様です。 ビーム系武器は射程距離・連射速度のバランスが良いので それなりに多くの攻撃回数が見込めますが、 攻撃対象となる前衛が堅ければいつまで経っても後衛には攻撃が届かないので 使いどころがかなり限定されます。 逆にCPU戦で敵が使ってくる場合は、抵抗・回避をしっかり上げた前衛1隊さえいれば 攻撃をほぼシャットアウトしてくれるので対策として覚えておくと良いでしょう。 【戦闘艇集中】 ※戦闘艇装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 スキル発動時、自分の攻撃と共にビ戦闘艇装備の味方艦隊が敵に援護射撃を行います。 効果や援護射撃の発動条件はキャノン集中の場合と同様です。 戦闘艇は攻撃速度が速く攻撃力も高いので、 射程距離内に入ってしまえば矢継ぎ早に威力の高い攻撃を浴びせる事が可能です。 また、Advであれば攻撃速度の遅いキャノン艦隊も戦闘艇と同じ早いサイクルで 攻撃をしてくれるため、他の集中系スキルよりは有用と言えるでしょう。 ただし、それでも必須という程ではなく有効な場面も限定的なので 集中系スキルは持っていなくても別に問題はありません。 LDチップ変換用としてすべて換えてしまっても全然構わないです。 <防御スキル> 【全体シールド】 ※通常・Adv共通で戦闘開始時に100%発動 <通常>※1回防御 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ダメージ吸収(%) 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 <Adv>※2回防御 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ダメージ吸収(%) 48 51 54 57 60 63 66 69 72 75 78 81 84 87 90 敵の攻撃を受けた際に、上記の割合分被ダメージを軽減します。 ダメージを受けるとシールドは解除されます。Advスキルの場合は2回まで軽減が可能です。 攻撃を回避した場合はシールドは解除されません。 後半以降の戦闘になると対人・CPU共に攻撃力が大幅に高くなり、乱射・爆発などの複数攻撃スキルも増えるので 味方のアタッカーに攻撃が及んだ場合、素の耐久・回避では耐え切れないといった状況がかなり多くなります。 アタッカーの戦力が簡単に削られてしまうと勝つのは非常に困難となるので、 どんな攻撃でも1回以上確実にダメージを抑えることが出来るこのスキルは 主に「アタッカーを保護するため」という部分で特に重要な意味合いを持ちます。 通常スキルの場合、最高レベルの15だと100%軽減で完全にダメージをゼロにする事が出来ますが、 Advスキルでは防げる回数が増える代わりにレベル15でも90%軽減になります。 Advを習得する場合は、そこからスキルレベルをすぐに上げられる状態にしておかないと 通常スキル時より軽減効率が落ちてしまう場合があるので注意しましょう。 追加効果のあるスキル攻撃(混乱攻撃・Adv混乱攻撃・Adv貫通攻撃)を受けた場合、 ダメージは抑えられますが追加効果を防ぐことは出来ません。 同じく追加効果のあるハイパー兵器での攻撃を受けた場合も同様です。 また、攻撃の種類にかかわらず少しでもダメージを受けた時点でシールドは解除されてしまうので 爆発攻撃の追加ダメージのみを受けた場合でもシールドは解除されます。 上記のように、全体シールドは強力ですが万能の防御スキルという訳ではないので、 あくまで防御面での補助として有効に活用出来るように艦隊自体の強化も怠らないようにしましょう。 【反撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 反撃攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 反撃攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 艦隊修理(%) 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 10 10 11 11 12 発動率(%) 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 敵の攻撃を受けた際に、上記発動率で攻撃を仕掛けた相手に対して反撃を行います。 反撃は装備武器の射程距離に関係なく実行されるので、 射程距離が短かったり連射速度が遅いけれども攻撃力の高い武器(デス戦闘艇など)を装備させるのが有効です。 ただし、反撃のスキル攻撃自体は上記攻撃倍率での通常攻撃となるので艦隊の正確度が低いと回避されてしまいます。 反撃は1艦隊が行う攻撃に対して最大1回実行されます。 例えば、乱射攻撃や連続攻撃などで複数回攻撃を受けた場合でも、反撃が発動するのは1回が限度です。 また、攻撃を回避した場合や爆発攻撃の追加ダメージのみを受けた場合、 相手の反撃スキルでの攻撃などに対しては反撃が発動しません。 ただし、混乱攻撃を受けて行動不能になった場合でも反撃スキルは発動します。 Advスキルになると攻撃を受けてスキルが発動した場合、上記修理割合(%)で艦隊を修復してから反撃を行うようになるので 元々タフな艦隊であれば継戦能力が更に高くなり、敵から見れば非常に厄介な相手となるでしょう。 このスキルは、相手の攻撃を受けることで初めて発動するスキルです。 回避が高過ぎるとそもそも発動しなくなってしまうので、そういった艦隊には不向きであると言えます。 また、攻撃を受けてそのまま撃破されてしまった場合も当然反撃は行われないので、 複数回の攻撃に耐えられる耐久力が無いとスキルの意味が無くなってしまいます。 具体的に言うと回避のみが上昇して耐久力の低い職業(コントロールマスターなど)には非常に不向きなスキルで、 逆に耐久力のみが上昇して回避の低い職業(指揮マスターなど)がこのスキルにおいては有用な職業となります。 発動条件が他のスキルと比べて特殊なので、メイン戦力として投入するのに試行錯誤が必要な難しいスキルですが、 耐久力のみでなく抵抗力もしっかりと上げて複数回の攻撃に耐えられるようになり、 艦隊配置にも気を配るようにすれば、特に対人戦において非常に有効な防御手段となりえます。 ただし効果が強力な分、全スキル中最低の発動率となっているので、 スキルレベルを最大限上げた場合でもほとんど発動しないまま倒されてしまう可能性がある点は注意しておきましょう。 【混乱攻撃】 ※攻撃力・混乱ターン数・発動率は通常・Adv共通 ※通常は1艦隊、Advは2艦隊に攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 混乱ターン数 3~5 3~5 3~6 3~6 3~7 3~7 4~7 4~7 4~8 4~8 4~9 4~9 5~9 5~9 5~10 発動率(%) 40 43 46 49 52 55 58 61 64 67 70 73 76 79 82 発動時、前衛・後衛・陣形に関係なく攻撃対象をランダム選択し、 命中した対象に対して上記ターン数の混乱(行動不能)効果を与えます。 Advになると、ランダム選択された2艦隊に対して上記攻撃を行います。 混乱の効果は一定ターンの間行動不能になるというもので、 その効果中に攻撃ターンが回って来た場合、攻撃しないままターンが消化されてしまうといった状態になります。 また、効果中に再度混乱攻撃を受けた場合は、混乱ターン数がリセットされて状態が継続します。 この攻撃を受け続けていると、一度も攻撃を行わないまま戦闘が終了してしまう場合もあるので 敵アタッカーからの攻撃を防ぐ手段として、非常に有効な手段となりえます。 全体シールドを使用している対象に対して攻撃を当てた場合、 ダメージは軽減されますが、混乱の追加効果自体は防がれず行動不能状態にすることが出来ます。 反撃スキルを所持している対象を混乱状態にした場合、 行動不能状態により通常攻撃は行われませんが、攻撃を受けることによる反撃スキル自体は発動するので 混乱中でも攻撃を行ってくる場合があります。 このスキルの特徴は「敵艦隊の足止め」という他には無い特殊な効果と発動率の高さ、 そしてランダム攻撃という点です。 混乱攻撃は防御系職業の英雄が所持しているので、ダメージを与えるといった点ではあまり期待出来ませんが 防御面での効果はこの上なく高いと言えるでしょう。 ただし、選択された攻撃対象の割合次第で状況は大きく変動するので、 安定した効果を発揮出来るか、という点では博打的な要素が強く安定面で不安な部分があります。 また、そもそも命中しなければ効果が出ないので、相応の正確度が必要です。 このスキルを使用する場合は攻撃力はあまり気にせず、 正確度の高い兵器や正確度上昇効果のあるエキスターなどを優先的に装備して、 まずは攻撃を当てられるように調整していくのが良いでしょう。 【緊急修理】 ※発動率は通常・Adv共に全レベル固定で50% ※艦隊修理数は通常・Adv共通 ※通常は自艦隊のみ・Advは自艦隊+ランダム1艦隊を修理 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 艦隊修理(%) 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 ダメージを受けて艦隊数が減っている状態の時に、 自分の攻撃ターンが来て攻撃を行う前に、上記発動率で減った艦隊数を回復(修復)する事ができます。 Advスキルになると、自艦隊と味方の1艦隊(ランダム選択)を修復します。 艦隊の修復割合は、戦闘開始時の艦隊数に対して上記レベルごとの艦隊修理(%)を掛けた数の固定値です。 戦闘開始時の艦隊数以上には増えません。 Advスキルの場合、自分の他に味方1艦隊を修復することが出来ますが、 どの味方を修復するかは完全にランダムなので、減っていない艦隊に対して修復を行う場合もあります。 また、最初に説明した通り自分の艦隊数が減っている状態でなければ発動しないので、 艦隊の配置などを考えて行わないと、最大限に効果を発揮出来ない状況になる事も多いので過信は禁物です。 発動条件や効果範囲がやや分かりにくく安定面には少々欠けるスキルですが、 武器の連射速度が速ければその分スキル発動の機会が多く巡ってくるので、 攻撃ターンが多く回ってくるように連射速度の速い兵器を装備するようにすれば スキルを所持している艦隊自身はかなりの不沈艦となるでしょう。 当然艦隊の耐久力・抵抗力が高ければその分タフになるので、 有効に活用できるよう英雄の選別・艦隊の強化をしっかり行うようにしましょう。 【キャノン防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 キャノン回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、キャノンに対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合はキャノン攻撃に対する回避力も上がります。 後半以降での戦闘では対人・対CPU戦を問わず、 キャノン攻撃を使用してくる割合が格段に上がり攻撃力もかなり高くなってくるので、 キャノン攻撃への対抗策はおのずと必要になっていきます。 特にキャノン抵抗力は出来るだけ早く上げておきたい項目なので 防御面においてこのスキルの重要性はかなり高いと言えるでしょう。 ですので、キャノン防御を所持している英雄は積極的に雇用してレベルを上げていきたい所ですが、 スキルレベルを上げるためのスキルLDが比較的入手しづらいので ステータスの低い英雄に対して安易にLDを使用してしまうと後々苦しくなってしまう場合があります。 ただし、ステータスの高い英雄を求めるあまりスキルレベルを上げるのを渋り続けて 勝てなくなってしまうのは本末転倒と言えるので、ある程度の妥協も必要です。 この点については他のスキルの場合でも同様に言える事ですが、 バランスを考えて選択を誤らないよう気を付けましょう。 【ミサイル防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 ミサイル回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、ミサイルに対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合はミサイル攻撃に対する回避力も上がります。 ミサイル防御は、唯一初期抵抗力がマイナスになっている デストロイヤー艦隊をメインで運用する場合において、弱点を補うのに有効なスキルです。 後半以降の戦闘になると、回避の高さだけでは対応出来ない状況になる事も多くなるので 装備だけでは補い切れない部分をこのスキルで埋める場面も出てくるかと思われます。 ミサイル抵抗力が更に下がるハイパーデストロイヤーの場合においては尚更必要となるでしょう。 このスキルもLDを貯めにくい部類に入るので、 スキルレベルを上げる英雄はある程度選別するようにしましょう。 【ビーム防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 ビーム回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、ビームに対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合はビーム攻撃に対する回避力も上がります。 ビーム攻撃は、対人・対CPU戦において比較的使用頻度の少ない武器ですが、 討伐任務の後半段階や戦争上位クラスにおいてはそういう訳にもいきませんので 保有しておいて損をする、という事は無いでしょう。 また、ビーム抵抗初期値が唯一マイナスになっているハイパークルーザーをメイン艦隊として運用する場合は 装備とエキスターだけで抵抗力を補うのが難しいので、ビーム防御の有用度は高くなります。 序盤から無理に使用する必要性はあまり無いスキルですが、 上記のハイパー艦隊運用などを見据えている場合は、保有を考えてみるのも良いでしょう。 【戦闘艇防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 戦闘艇回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、戦闘艇に対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合は戦闘艇攻撃に対する回避力も上がります。 戦闘艇は高い攻撃力と連射速度の速さを備えており、 早い間隔で高威力の攻撃を行ってくるので抵抗力は出来るだけ上げておきたい所です。 ただし、武器の中で一番射程距離が短いので間合いに入る前に殲滅する、といった戦法が比較的取りやすいです。 それを可能とする戦力を保有しているのであれば、このスキルを使用する必要性は基本的に薄れます。 ただし、後半以降の対人戦においてちらほら見掛けるようになる遠距離戦闘艇スキルだけは例外で、 この場合キャノンより更に長い射程距離から戦闘艇攻撃が来る可能性があります。 その他攻撃手段に乏しく戦闘艇の攻撃を受けざるを得ない時など、 様々な状況に対応出来るよう、このスキルを所持しておくのも良いかと思われます。 【電波撹乱】※常時発動、敵味方全ての艦隊に影響 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム・キャノン正確度 -40 -45 -50 -55 -60 -65 -70 -75 -80 -85 -90 -95 -100 -105 -110 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム・キャノン正確度 -40 -45 -50 -55 -60 -65 -70 -75 -80 -85 -90 -95 -100 -105 -110 ビーム・キャノン攻撃力(%) -10 -13 -16 -19 -22 -25 -28 -31 -34 -37 -40 -43 -46 -49 -52 このスキルを所持している艦隊が戦闘に参加した場合、 上記のスキルレベルに応じた数値の効果が敵味方全ての艦隊に常時適用されます。 このスキルを所持している艦隊が複数いる場合は 正確度減少・攻撃力減少それぞれの効果において一番数値の高いものが有効となります。 【例】 電波撹乱Lv15(正確度-110)、Adv電波撹乱Lv5(正確度-60、攻撃力-22%)の艦隊がいる場合、 正確度は電波撹乱Lv15の-110、攻撃力はAdv電波撹乱Lv5の-22%がそれぞれ適用される。 敵のみではなく自艦隊にもマイナス効果が適用されるスキルなので、 主に攻撃をあまり必要としない防御艦隊を編成する際に使用するのが基本となるでしょう。 もしくはビーム・キャノンをメイン装備にしている敵艦隊に対して 自艦隊の武器をミサイル・戦闘艇のみにすればデメリットの影響は敵のみになるので 攻撃の際に使う事も一応は可能です。 防御系スキルは編成により必須に近くなるものが結構多く それを差し置いて常時使うほどの有用性は無いですが、 リーグにおける防御編成の補強など用途に関して一考の余地がある場面はそこそこあり、 LDの入手が比較的しやすい点からスキルレベルも上げやすい部類に入るので 所持しておいて損は無いでしょう。 【磁気撹乱】※常時発動、敵味方全ての艦隊に影響 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル・戦闘艇攻撃力(%) -20 -23 -26 -29 -32 -35 -38 -41 -44 -47 -50 -53 -56 -59 -62 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル・戦闘艇攻撃力(%) -20 -23 -26 -29 -32 -35 -38 -41 -44 -47 -50 -53 -56 -59 -62 ミサイル・戦闘艇正確度 -20 -23 -26 -29 -32 -35 -38 -41 -44 -47 -50 -53 -56 -59 -62 電波撹乱と同じく、このスキルを所持している艦隊が戦闘に参加した場合、 上記のスキルレベルに応じた数値の効果が敵味方全ての艦隊に常時適用されます。 こちらはミサイルと戦闘艇の攻撃力・正確度にマイナス補正が掛かります。 所持艦隊が複数いた場合の適用範囲も電波撹乱と同様です。 用途に関しては電波撹乱と全く一緒なので、 敵と自分の武器種によって使い分けられるよう、 電波撹乱と併せて両方所持しておくと良いでしょう。 <統治スキル>※統治スキルにAdv.スキルはありません 【元素加工向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +1 +1 +2 +2 +2 +2 +2 +3 +3 +3 +3 +3 +4 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の元素加工施設のレベルが上限を越えてアップします。 SR+等級の統治系英雄は、ほとんどの場合このスキルを所持しています。 元素加工施設のレベルが上がると、戦争で自陣営が勝利した際に得られるコスメント収入量が 1レベルにつき(+60/1時間)されます。 1レベル単位での数値だけを見ると収入量は一見たいした事が無いように見えますが、 例えば「所持惑星8、全ての惑星に元素加工向上スキルLv5の英雄を配置」といった場合、 惑星ごとの基本最大レベル3×8、スキル上昇分2×8で合計レベルが40となり、 得られるコスメント収入は+2,400/1時間まで上がります。 戦争勝利後のコスメント収入は48時間続き、この例の場合何もしなくても2日間で合計115,200の収入を得られるので、 馬鹿に出来ないどころか戦争での稼ぎに次ぐコスメントのメイン収入源となります。 また、ショップで購入する際のコスメント量は「基本値+元素加工施設の合計レベル分のボーナス」となるので 元素加工施設のレベルが高いと、同じクリスタル消費量でもより多くのコスメントを得ることができます。 コスメントはほとんどの研究・開発において必要となる最重要資源なので、 惑星の元素加工施設を強化すると共に、このスキルを持つ英雄を出来る限り惑星長官として配置しておくようにしましょう。 スキルレベルが5の区切りで施設レベル上昇値が+1されるので、 複数の惑星を所持するようになったら、基本的にレベル5・10・15の区切り丁度になるように レベルアップやトロン装備で調整するようにすると効率的に施設レベルを上げる事が出来ます。 【住居向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、その惑星の住居施設のレベルが上昇します。 本来ひとつの惑星において(元素加工施設以外の)施設最大レベルは50まで(惑星レベルにより上限は変化)ですが、 このスキルを所持しているとその上限を越えて、最大でレベル58まで上げることが可能です。 この住居向上スキルおよび、同系統の採掘向上・生産向上・エネルギー向上・研究向上は SRまたはSR+等級の統治系英雄が所持していますが、 SR+等級の場合、元素加工向上スキルを所持している場合がほとんどで、 他施設向上のスキルを所持しているSR+英雄はごくわずかです。 SR+での出現率はかなり低いので貴重ではあるのですが、だからといって必ずしも有用という訳ではありません。 施設レベル50以降の上がり幅はそれなりに大きいので一見効果的には見えますが、 序盤~中盤辺りであればともかく、それ以降に保有惑星を増やして施設の強化をちゃんと行っていれば、 住居・採鉱・エネルギー・生産・研究の各施設で上昇するステータスは 最終的にスキルに頼る必要が無い数値まで上がるので、これらのスキルは基本的に不要となってしまいます。 それよりも、慢性的に不足がちになるコスメントの収入量を上げる元素加工向上の方が有用度は遥かに高いので、 保有惑星の長官をすべて元素加工向上所持の英雄に替えるまでの繋ぎとして とりあえず配置しておく、といった程度の使い方に留めておくのが無難です。 基本的に元素加工向上以外の統治系スキルのLDはレベルアップには使用せず、 すべてLDチップに換えて他のスキルLDを入手するために使用するのが良いでしょう。 【採鉱向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の採鉱施設のレベルが上限を越えてアップします。 住居向上スキルと同じく、レベル上限を越えて施設のレベルを上げる事が可能です。 【生産向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の艦隊生産施設のレベルが上限を越えてアップします。 他の統治系スキルと同様に、施設のレベルを上限を越えて上げる事ができます。 【研究向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の研究施設のレベルが上限を越えてアップします。 これも他の統治系スキルと同様に、レベル上限を越えて施設のレベルを上げる事が可能です。
https://w.atwiki.jp/pawapoke10/pages/98.html
スキル バトルディッガー編で自動発動するスキルの詳細。 なお、スキルのMAXレベルは9。 戦闘用スキル マップ用スキル 戦闘用スキル 愛 威圧 お祭り 回避 科学知識 急所狙い 根性 指導 修理 祝福 照準 戦闘技術 操縦 逃げ足 炎の加護 頑丈 底力 化学知識 冷静 マップ用スキル 暗視 幸運 弾探知 燃料探知 陽気 緊急操作 忍び足 野生の勘 コーナリング 睡眠 応急手当 TOP>装甲車バトルディッガー編
https://w.atwiki.jp/otcgwiki/pages/60.html
スキルは全部で3種類。 通常スキル 【1stフェイズ中にのみ発動できるスキル。例外も存在するが通常スキルは基本的にこのターンにのみ発動できる。】 クイックスキル 【1st、2ndフェイズ中に発動できるスキル。相手の行動に対して発動するカウンターを目的とするスキルが多い。】 アルティメットスキル 【アタック時の連携によって指定のフォースがそろった時にマスターが発動できるスキル】 いずれもフォースを消費して発動する。
https://w.atwiki.jp/shadowcompanywiki/pages/17.html
スキル スキルといっても装備しているだけで自動発動する パッシブスキル とインベントリのスキルで買って消費する アクティブスキル があります。まずはパッシブから説明していきましょう パッシブスキル 応急処置 戦闘中体力が50以下になると発動、動かずにいると一定時間後、体力を50まで回復。注意したいのは回復のため動かずにいると撃たれてしまう可能性があること。安全な場所で回復しましょう Lv1以上所得可能 全力疾走 スプリント時、移動速度が速くなります。携帯性の悪い武器を使う人は少しほしいスキルです Lv1以上所得可能 メインリコイル メイン武器で普通射撃をしたとき反動が少なくなるスキル。命中力が上がるのでARやSMG、MGと相性はよさそうです Lv3以上所得可能 メイン照準リコイル ↑と似たようなスキルで、照準射撃をしてるときのみ反動が少なくなります。ARやMGでも役に立ちますが、やはりSRなどがつけておきたいスキルですね Lv6以上所得可能 以下編集中しばらくお待ちください(必要レベルとか調べときます)